『泣いた赤鬼』
マウイバージョン By りかちゃん
お話8
ハワイ語 ULA=赤 ULI=青
8.赤鬼の涙とナイトレインボー
悲しみに暮れる赤鬼さん。気づきました。自分にとってどれほどに青鬼さんが大切な友達だったのか・・・
失って気づいた今 悔やんでも悔やみきれません。
青鬼君が僕のためにしてくれた事どんなに辛かったことだろう? どんなに切なかったことだろう?
彼の悲しみを思うと胸が痛み その痛みは涙として溢れ出てきます。
「青鬼君 ごめんなさい。僕は・・・僕は 自分の事ばかり考えていたょ 今君は 何処に居るんだ
ひとりぼっちで寂しいに違いない。僕は此処に居るよ!君の友達に戻りたいんだ
お願いだよ 帰って来ておくれ 君のそのやさしさと勇気に助けられたのだから今度は僕の番だょ
青鬼君 僕はまだ君の友達かい? 君は僕の親友だよ お願いだ帰って来ておくれ」
赤鬼さんは 青鬼さんに謝りたい気持ちでいっぱいです。
ですが 青鬼さんはもう居ません。 この先2人が再び会う事が出来たのかは 誰にもわかりません。
みんなさん!>願ってあげてください。 赤鬼さんと青鬼さんが マウイの島の何処かで2人仲良く暮らしている事を・・・
学び:ナイトレインボーとムーンボーの違い。
ナイトレインボーは 文字どおり 夜に輝く虹です。 一般的には ナイトレインボー=ムーンボとも呼ばれているようです。
本来のムーンボーとは 月の回りを縁取るように輝く光り=月傘とも呼ばれているものです。
反射する光の一部が水滴の外に漏れることにより起こる現象であり 光量が弱く全体にうすく見えはっきりとした虹には見えません。
とくに月では光量が落ち白っぽい環に見えるのが通常なのですが マウイに出るムーンボーは その光が濃く ひときは大きく月を包みます。
この神秘な光りを放つムーンボーは マウイ島でも なかなか見ることは出来ません。
18年マウイに暮らし=1回 小さいのぉ 1回=産毛が逆立つほどの神秘な光りに包まれたムーンボーを見ました。
合計2回です。
ポイント
知らず知らずのうちに 赤鬼さんは 人間ぽく?なってしまいました。
赤鬼の願いが 描いている私に何時しかそうさせていたのかも・・・
ですが 角は隠せません。
それが何を意味しているのか 考えさせられる所でもありました。
最後に
この2ヶ月ちょっと余り=400時間以上>毎晩絵に没頭してきました。
教訓としては 人の役に立ちたい意識の芽生えから始めたことですが
安請け合い=身の丈 >自分の出来る範囲を越えたら 病気になる。返って迷惑をかける。です。
ですが やり終えた今 これほどに情熱を燃やせた事にぃ>感激しています。
今年の豊富「親切」=誠意とはなんぞやぁ?
自分の心を磨きたいと思っています。
自分の時間=自由を 誰かのために働きたく
老人会のお手伝い その繋がりにて紙芝居制作を頼まれ
5月の日本人会=子供祭りにて公演します。
願いと縁は結ばれていると申しますか 意を叶えられており
いままでおざなりにして来た自分の心を
誰かの為に 誰かを喜ばせ幸せに役立てることで 報われるのでは・・・とも 感じています。
聞こえだけなら 良い人ジャン!にぃなってしまいますが
現実には そのような心を持ち合わせる余裕などなく 娘と2人生き延びるのがせーいっぱいでした。
Rが生きた43年間の中でぇ もっともかけていた事であり 取り戻したい>今からでも遅くない?
人生の修正を試みているのであります。
マウイの子供達に紙芝居を楽しいでもらえますようにぃ!