サトウキビが ザワザワとはしゃぎまわる時
村人は仕事に追われ 太陽の眼差しにシャツを濡らす。
サトウキビが サラサラと夕暮れに踊り始める時
村人は家路に向かい 日の傾きを透かし見る。
サトウキビが シュルシュルと星に語り眠りに立ち止まる時
村人は 頬をすり寄せ 幸を分け合う。
サトウキビは マウイ時計
風に心預けなければ 聞こえない音時計
サトウキビが 燃やされ刈られ 消えたとき
時が止まる。



もう見る事が出来ない サトウキビ畑
マウイの緑は 何処へ行ってしまうのだろうか。。。


トウキビ収穫の際 燃やす煙りで悩まされ続けてきた島民の暮らし
今は その害を心配することはなくなったけれど
変わって行くマウイの姿に目は 沁みる。


さようなら サトウキビ
さようならサトウキビ畑


マウイの姿は 変わって行く


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