Sea Turtle  マケナ・アヒヒキナウ・ラぺルース Makena/Ahihikinau/Laperouse

海に生息する大型のカメの総称。現生種は2科・6属・7種・1亜種
マウイ島マケナ・アヒヒキナウ(国立自然地域指定)・ラパルース地区には 海がの寝床と言われる場所があり 
多くのアオ海亀・タイマイ海亀が見られる。
海亀に会えるオプション
モロキニ島 シュノーケル
ダイビング
シーカヤック

体験ダイビングにて このとおり!>海亀をこんな近くに見られ>ちょっと怖い感じもしましたが 後>感動が渦巻きました。
マケナ方面へ車を走らせるとこのような標識がある。野生の鹿が道路を横断するので正面衝突=交通事故にならぬよう注意が必要!
マケナランディング(マケナハーバー) 此処からシーカヤックのツアーは スタート!>3km目指せ海亀の寝床
ビックビーチ・スモールビーチあたりにはフルーツスタンドがあり ソレを経て1kmほど走ると景色が変わってくる。
何故かサボテンが多い。月下美人も月夜に照らされ満開に咲く。この小さな湾は 知る人ぞ知る!シュノーケルポイントでもあります。

Ahihi-kinau(自然保護区) 無人島ラホオラヴェ&モロキニ島の裏の姿が見れる!
ハレアカラの噴火によって流れ出た溶岩は海へと。。。今もその姿を残している貴重な場所であり マウイ島の知られざる顔>下界からの眺めです。車や人が入って行ける最後の場所ラぺルース=1786年 5月30日マウイ島初上陸したJean-Francois de Galaup, comte de Laperouseの名
*1778年 キャプテンクックにより ハワイ諸島発見!カウアイ島上陸 サンドイッチ諸島と命名。
海亀について 
  甲長
体重
80〜100m 100〜150kg 貝類・エビ・カニ・タコ・魚類・海草類
 産卵時期
5月下旬〜8月
      産卵する卵の数
1回に生む数は120〜150個
何回かに分けて400〜500個の卵を産む
卵の大きさ
直径約4〜5cm

ウミガメの産卵
海亀は 種類によって違いますが、一頭につき約120個の卵を産みます。
産卵に集まる海亀はいくつかの気象条件を必要とし
 哺乳類のように体温を一定に保てないため 産卵中の体温上昇を和らげる必要があるために強い風の日が適しており
雨が降っていれば 気温はさらに低くなり彼らには都合が良い。そして月は出ていない暗い夜を好む。

卵の秘密
卵は温度によってオスORメスが決定する。約29℃を境にそれ以上であればメス 以下であればオスとなる。
これには浜辺に埋められる卵の位置 深さ 海からの距離 天候 海岸に生えている植物など色々な条件が複雑に作用し合っている。

ふ化後の亀
卵は平均50日でふ化する。主に夜中から明け方 もしくは日照のない昼間に生まれる。
小亀は殻から出た後 2日間地面の中で待機する。
そして地上に上がろうとするが このとき地表の温度が高いとそこで止まり 温度が低くなるのを待つ。
これは海へ向かう途中 砂浜の高熱から身を守るための行動と見られている。
地上へ出た後はまっすぐ海へ向かうが 海亀は地上では視力が殆ど効かないため“光”のある方向を目指す。これが波うち際である。

亀の成長
一度巣穴を出たら ここからは24HR捕食者との闘いになる。
浜辺から海へ向かう途中はカニ、鳥などに狙われ 海へ入れば息継ぎのため水面に近づくと鳥に 海面下では常に魚に狙われる。
無事に大人に成長できるのは100〜1000分の1
小亀は一度海に入ると24HR休まず泳ぎ続け 海草などの茂みにたどり着き そこを隠れ場所にして成長する。
生まれてから5日間ほどはお腹に蓄えられている養分を使い その後藻などを食べ成長するにつれエビやカニ、小魚を捕食するようになる。

性成熟期
7年目頃になると性的成熟期に入る。海亀は甲羅がこんもりと高く盛り上がっている。
この甲羅にどのようにしてオスが覆い被さることができるのか?
オスは成長するにつれ メスの甲羅に重なりやすく腹部の甲羅が内側へへこんでくる。
そしてしっかりとメスを支えるため 四肢のツメがカギ型に伸び シッポも伸びる。
厳しい自然の中で子孫を残すための懸命な生命の営みと進化である。



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