September 2015
マウイ暮らし奮闘!青い空・海があっても飯は食えない!意地と涙の真実+はちゃめちゃ大ボケRのコラム日記

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9月27日 あの手この手
娘=香花がオレゴン州にて大学生になってから 幾つモノ手作りハワイアン人形を送った。が〜「マミーさぁ〜あたしもう子供じゃないんだけど〜」と ズバリ拒否された。
手間と時間をかけ+よくわからんPCに頭を悩ませながらおもしろビデオ制作。もぉ〜「マミーこれって何が言いたいわけ?」と おもむろにつまらないを誇張。。
たまにハワイの食品やお客さんに貰ったお土産を送る。と〜「マミーありがとう!」コレだけは 大変喜ぶ。 
学生生活残す所8ヶ月 いよいよ『トリ』を飾ざらねばシーズンに突入!そこで>もう手間も暇も面倒なことは 一切してやるものかっ!にて メッセージ攻撃を決意した。
これから卒業まで 週1で送りつけてやろうと企んでいる。母Rの愛情たっぷり=生きるのに大切だと思えることや ソコ考えろよなぁ!の指摘も交え 
母と言う役得を十二分に発揮するためにもコノ手を使わないのは 勿体無い。
ついでに全てコピーして一冊の本にしてやる!>もちろん無駄なくそつなく利用=Kへの卒業のプレゼントにする気である。(爆)
このトリを飾りさえすれば Rは晴れて母卒業出来ます。 末筆ではございますが 皆様 最後の御支援のほどをよろしくお願い申し上げます。

 愛してるぜ〜!>ウサギの着ぐるみにRが入ってる。つもり。。。                          急いではダメ!確かな一歩を。。。。

                 心の中は繋がっていてね。。。                    人生は貴女のものです。ですが 体は貴女だけのものじゃない。

 犬の絵=我家のナピリ「何時だってKを待ってるよ〜」マミーもだよ〜 猫=キヘイは。。。     チリも積もれば山となる。(モノを粗末にするなぁ!も込め)  
  
             直感を信じろ!                      見失いそうになったらマミーを見ろ!
PS:ほぼ白黒仕上げにしたのは カラー印刷だと費用が嵩むため。。。尚 文言や画像には パクリものがもれなく含まれております事御了承下さいませ。


9月20日 命の先手

Rの朝は 決まっている。7時前後に起床 PCスイッチON コーヒーを点て半分ほど飲んでから犬の散歩へとでかける。
コースも決まっており(夕方の散歩は ナピが選択) 近所のおじーちゃんち(足が不自由)一時停止=乱雑に投げられた新聞を拾いドア前に置く。が〜
前日の新聞がそのままだった!>一瞬ゲッ!”もしかして”と思ったが 車をみたらなかったので外出と判断した。今朝は 新聞が片付けられ車もあったのでホットした。
散歩を続けながら 今の”ゲッ!”を 自分なりに検証してみた。
なぜ”ゲッ!”と感じたのか=1.もしかして 2.どうしたらいいの 3.違ったら。。。 ETCと出てきた。
どうやらおじーちゃんを心配する以上に緊急対応に困惑する理由が多かった。 ”コレではいかん”と 思うのですが じゃーそのドキドキしてしまう対応をどうしたらいいの〜?
シュミレーションしてみた。+決め事を作った。
1.前日の新聞がそのままだったら(車もあったら)=ドアをノックし おじーちゃんが生きてるか確認。>ソレを悟られないよう 「おはようございます。」と 手渡しで新聞を渡せばいい。
2.応答がなかったら=即 コンドオフィスへ行き事情を話し セキュリティーの方と共に行き合鍵にてドアを開け捜索。または 警察に電話。
たったコレだけの行動なのですが コレをする勇気がない。=何故なら間違いだったら 騒ぎになったらどうしよう。
ふいに言葉が思い浮かんだ。l『救う命に先手なし』
武道のことわざぽいものにぃ=『空手に先手なし』とある。 意味は 自ら手を出してはならない。あくまでも自己防衛と解釈されてる事が多いです。 
これは どの武道においても決まりごとです。が〜〜〜〜
どこぞの偉い師匠に言わせると 『相手に先手を取らせるな。』だそうです。 相手の先々を読み攻撃を交わす&くい止める。事だそうです。
コレを応用し 命を救いたいならば 先を読め!=行動しろ。 おじーちゃん&はた目に躊躇するなぁ!=先手取れ。
一本取った気分の散歩を終えた。



9月13日 生き会う。
先週 出張と称してハワイを出た。 3年ぶりにりかちゃんマウイ休業しました。 3年前は 娘の大学入学式参列だったので休暇どころではなかったが。。。
今回も強行突破の2泊 記憶にあるのは スカイツリーが見えた。のと、、、
高井戸駅下に今も尚文房具屋があった事>あれはかれこれ44年前この文房具屋で盗みを働いた=店先に落ちていた消しゴムを握り締め走り逃げた。
何故お店屋さんに「コレ落ちてました」と届けられなかったのか罪悪感いっぱいで忘れることが出来ずに居る。
お店を通り過ぎる時 車内から思わず手を合わせ”ごめんなさい”と謝った。
今回日本へ行ったのは 知り合いが長いこと病気で入院しており お身内の方からもう長くないと連絡が入った。のは 1週間前 
速攻で決断した。「今から会いに行きます。」 生きて会わねば意味がない。 >その代り葬式には出ない。泣くだけのRなんか彼は見たくないから。。。
財政を考えた上でもあり 今会わねば葬式になってしまう 人生の価値/敬意を示すのは 今しかないと強く感じた。
もっと言わせてもらうなら 今の現状で使えるお金はどこにもない。ちょっと前のRなら涙飲んで会わずに居たに違いない。何故ならお金が必要だから。。。
娘にかかる費用だけで我家は火の車なのです。その現状は変わらずとも Rの心が変わっていた。
50歳になり 人生=余生へと変わった。目標持たず自分のために生きる!一見わがまま勝手に捉えられるでしょうけど 己に後悔しない方向でもあり
死ぬまでにやりたいこと=彼には 生きて会いたい。と 思ったので実行した。
お見舞いに病院へ=彼は 痩せ細り自力では 指がちょっと動かせ目を少し開けられる状態だった。
「理香だよ!会いに来たよ!わかる?」 目を空け私を見た。硬直している顔が幾分微笑んで見えた。 
お身内の方が「理香ちゃんだって分かってるよ!ほら瞳が動いたのはYESと答えているんだ」と。。。
思わず頬を撫ぜKissをした。 彼とは 血の繋がりはないが身内同然の情をRに示してくれた人なのです。
Rが10代でヤンキーかまして居た頃も 本気でぶつかり合いぶっ飛ばされたが 全てを受け止めてくれた人だった。
この方世間体ではろくな奴ではないが Rには大切な人であり それ以外私達の繋がりに理由はない。
お身内の方々も私達の繋がりを大切にして下さり 今回の訪問をとても喜びまた感謝の思いを伝えられた。
「今度会うのは あの世だね!>近い将来行くから待ってよ けど上で会えるとは限らない。 
Rは今良い人への努力を重ねているからどうにかなりそうだけど あんたは無理じゃね〜?>いざとなれば 閻魔様に袖の下握らせるかっ。。。」などとくだらない話とて 
声の出せない叔父からの反論はない。
時折目を開けRを見つめ”勝手なこと言ってるんじゃね〜” ”そう言いたいでしょ”と 突っ込みもRがした。
勝手に話し 体をさすり 何度も頬にキスをし”怒れよ あんたに怒鳴られたいよ” 涙が頬を伝わり 叔父の布団にポツポツと落ちた。
泣くまいと決めていたが無理だった。
あれほどまでに貫禄があった叔父が今や骨と皮 無精ひげは真っ白。なのにぃ「鼻毛ボーボー真っ黒じゃん>抜いたれよ!まったくこんなポンコツになっちゃって」 
いつの間にかヤンキーに戻っていた。

生き会えて良かった。 Rの生き様に古傷にように焼きついた。 
年を取ると丸くなると言うがソノ○って 大切なものが見えてくる様なぁ 心の価値を見出せる様なぁ
そして 若き頃しでかした事取り返しの付かない事への懺悔な思い。
それら心引き締め己に向き合い余生をいかに活かしてあげられるか 死ぬまでにやりたいことの第一歩を踏みだしたと思えた。
恥じる事無くあの世で再会するためでもあるよなぁ〜とも感じた。


おまけ話:Rは 前科モノ?
ホノルルの税関で別室へ・・・どういうこと?
Rは 前科一犯の犯罪者だと。。。”ちょっと待ってよ” 聞けば>8年ほど前飲酒で捕まった事がある。そうなぁ。。。 覚えてないって! 
前科者は一生 毎回帰国の際は 別室に呼ばれるそうだ。 Rは 過去10年国外へ出ていないので今回が始めての経験だった。

おまわりさんがRの犯罪ファイルを見て「今回の日本への目的は?
R:「大切な人に最後会ってきました。」と 大きな声ではっきりと答えた。
おまわりさん:「あっ・・・そっうなんだ それは 悪いこときいたね〜ごめんよ」
R:「数ヶ月だそうです。>クリスマスを過ごす事は 出来ません。」
おまわりさん:「いや・・・いいから そこは聞いてないから・・・」 
 
もちろん同情を買い 手っ取り早く終わるよう言葉を省いた。
今年会えるのは これが最後で数ヶ月後のクリスマスは JPとUSだから一緒に過ごせない。のつもり〜 
(叔父が聞いたらもちろんぶっ飛ばされます。が〜立ってるものは親でも使え主義の方なので 理屈は通ると思う。)
おまわりさんの想像力の素晴らしさに直ぐ開放され 時間通りのフライトに乗れ無事マウイへ帰って来れました。 

  
ホノルルエアポート内に住み着いてる?鳥さんと朝ご飯シェアーしました。 
この子の両足は ケガ?したのか指がかろうじて1本だけあり 人間で言うならば足裏だけで器用に歩行していました。

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