August 2008年
マウイ暮らし奮闘!青い空・海があっても飯は食えない!意地と涙の真実+はちゃめちゃ大ボケRのコラム日記

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8月24日 幸せの黄色いイチゴちゃんバック

買ってしまった新しいお弁当箱!>だって タッパじゃ作る楽しみ半減しちゃうし 頑張りも薄れちゃいそうだったのでぇ!
香花に見せたら 気に入ってくれた様である。と 突然もそもそと何かを探し出した。=見つけて来たのは お弁当を入れる袋
Rが拵えた物であり Rにとっては彼女の成長を見守ってくれた大切な品なので仕舞って置いた。
けど この袋は辛い思い出が多過ぎて 娘に取ってもそうに違いなく 言わば隠し持っていた品である。
「マミー コレに包んでよ!」
「新しいの作ってあげるよ コレじゃーお子ちゃますぎでしょ」
「うんんコレでいいのぉ お弁当はコレだったでしょ!」

娘が2歳になって間もなく 元夫婦だった。は 飲食業を始めた。 そのために6日間娘をベビーシッターに預けなければならなかった。
あの子が泣き叫ぼうが 熱を出そうが シッターに預けたのだ。
食事を含めケア―してくれていたのだが せめてもの思いと寂しさを紛らわす為にお弁当を持たせていた。ソノ時使っていたのが この黄色いイチゴちゃんバック
しかし皮肉にも弁当は 空になればRを喜ばせ 空にするほどにあの子の心を閉じ込めて行った。
みんなでご飯をと広げさせても Kは誰にも取られまいと隠すように1人で食べていたと言う。
「ちょっとぐらい お友達にも分けてあげたら?」
「やだ!あげない」
「マミーは仲良く食べれる子が好きなんだけど・・・」
「仲良くしない!」
当時の娘を見ていて 物を分け合う事が出来ない子だと思い込んでしまった。ので 仲良く遊ぶには 仲良く分けなければいけないときつく言い聞かせた。
時には 弁当を広げさせ おかずを分けさせてもみた。娘は唇噛んでポロリポロリと大粒の涙を流した。
シッター曰く おもちゃなど他のものなら ちゃんと貸し借りできてとてもいい子なのだと言う。どうやら弁当に限ってのことらしかった。
彼女の弁当に秘められた思いは 長い事誰にも蓋を開けてもらえず 1人孤独に弁当を食べ続けた。
ある日 シッターのペット(豚)がKのお弁当を食べてしまった。 kは泣き狂い暴れ手が付けられないとシッターから電話
そして言われた。この子には異常がある 障害があるやもしれないから カウンセリングを受けた方が良いと・・・
娘を迎えに言った時「マミーお弁当 お弁当・・・」と 繰返し叫び 泣きじゃっくりあげてしがみ付いてきた。
Kはどちらかと言えば穏かな性格で あかごの時から手がかかった記憶もなくこんな事は初めてだった。
家へ連れ帰り 一緒にお弁当を作り直した。そして一緒に食べた。
「Kのおかず マミーに頂戴!」
「うんいいよ〜!どれ食べたい?」
「じゃー マミーのもあげるね!交換ごっこしよう〜」
食べ終わり 一緒にお風呂へ入り切り出してみた。
「ねー マミーとは仲良く食べられるのに お友達とはどうして仲良く出来ないのぉ?」
火照った頬にまた大粒の涙がこぼれた。
「マミー 怒ってるんじゃないんだよ 香花はいい子だし 仲良くお友達と遊べるのに どしてかなぁ〜って」
「マミーだもん マミーは香花だけだもん」
この子はRが作る弁当=マミーであり 弁当を上げるのは マミーを奪われてしまう Kだけのマミーとしたくて誰にも譲れなかったのだ。
なんて頑なに愛しい娘。自分が母でありながら その思いに気づいてあげられず 無意味な躾を押し付けてしまった。
しかし ソレを続けるしか生きる道もなく 離婚をしてからは 更なる寂しさを与え続けた。
昼夜と働いていた為 学校に迎えに行き弁当を持たせシーッターへ送る毎日。家に連れて帰れるのは2AMを過ぎ あの子の寝顔にキスをし寝息に会話をした。
朝が来れば 学校へと送り出すのみ・・・こんな日々を娘は我慢し乗り越えて来てくれたのだ。
あの子に感謝せずして今の母Rはない。そして あの黄色イチゴちゃんバックには 寂しさが染み付いてはいるが 母と娘をつなぎ止めてくれた愛情の袋でもある。
この袋を手渡された時 あの子の計り知れない悲しみが蘇ったと同時に この子はそれを許してくれた理解してくれたのでは?とも 思えた。
この先作る弁当には 同じ思いなど二度とさせわしない!と 心に誓えた。>幸せの黄色いハンカチになるようなぁ 弁当と母を目指すぞ!
本当の所 あの子が何を思って この袋を使いたがったのだろうか?>聞くに聞けなかった。泣けてしまいそうだったから・・・

8月17日 我が家の自慢
ナピリのおしりには 顔がある!先日バリカンで毛を刈っていて発見!> 髭をはやした 可愛いおじーちゃん顔です。
 
ナピリがおしっこをしたい時 今までは ドアの前に座りクンクンと申し訳なさそうにないた。が
母Rの特訓!に耐え ついに手で鈴を鳴らし おしっこを教えるようになりました!
因みにナピリの髪型は村山カット(元総理大臣)=眉毛がなが〜いのであります。
 
ニュー家族のトトちゃん スゴイんです!なっなんと 水面2cmほどの高さ=指にKISSをするんです。
教えた甲斐があると申しますか 魚が水から出るって知らない世界に行くようなものではないかと思われ 彼もしくは彼女の努力に表彰してあげたいです!
今では毎朝の日課となり我が家の大自慢!>誰かが来る度 無理矢理に披露しています。
ソノ瞬間をカメラが捕えました。
このことを友人に話したら 「今度は火の輪くぐりとかどう?」と 糸も簡単に言ってくれちゃいました。
 
次いで 本来ならば我が家の自慢すべき娘は とんでもなく自慢が何処にも見あたりません。よって 暴露とさせて頂きます。
  
とにかく整理整頓が出来ないK!机・テーブルの上は いつもゴミ箱状態!
母Rの手作りの鏡台だって なにがなんだか分からないほどに化粧品でいっぱい!>此処は豚小屋としか言えません。

最後に母R=芸達者です。>ペットの調教は素晴らしく上手い!が 人間の調教には失敗したもよう〜

8月10日 やっぱ弁当はイイ
「マミーやっぱお弁当いいやぁ!」
弁当持参して まだ たった2日じゃん!」
「だってさぁー 荷物多いしぃ〜みんなやめちゃうんだもん・・・」
止めた?>どうやら 皆で弁当持参を約束したのは 子供達事であり それに早くもめげたのは 親達のようである。
「ざけんなぁ!アレコレ考えているのだよ!>今週のお買い物だって済ませちゃったんだから〜んなぁこた許さん!>人はそれをわがまま極まりないと言うのです。」
今週1週間 彼女は文句なしに弁当を持参した。
しかし彼女の登校姿は 実にひどい!>あれじゃーヤンキ―ねーちゃんだいなしの行商ねーちゃんである。
こんなに勉強なんぞしないでしょ!ほどに本が分厚く ソレをバックパックに詰め 弁当+ボトル水も詰め はみ出たノート・雑貨を両手に抱え 
腰は前かがみであり 首はもっと前に突き出ている。
バックを引けば 仰向けに転ぶカメになるのでは?と思われる。
されど 母Rの意思もまけじと硬く 弁当作りに勢を出している。 どちらの根気が長続きするか勝負どころになりそうである。
しかし 今回Kの反逆がなく 黙って弁当を持って行ったので ”なんかうさん臭い奴”と疑ってかかていた。
皆と違い浮いしまったら可愛そうだしなぁ〜とも 一応気にとめてもいた。
美味しい時間に 「弁当どうよ!」と 問いかけてみた。
「うん 美味しかったよ! それに コレあると楽チンなんだ!」
「なによ〜作りもしないのにぃ 持参するだけでぇ面倒だと言ったくせにぃ〜」
「ランチの時 カフェでKの事皆が探してくれるんだよ」
どうやら カフェは全校生徒でごった返している中 皆はランチをしぶりながらも並んで買い
Kはカフェから1番遠いクラスから向うので 時間的に丁度よく 一緒に食べる為に友達を探さずとも 弁当欲しさにKを見つけてくれるらしぃ〜
”弁当が役に立っているではないか!”>弁当本来の役割からは ズレているが・・・
「じゃーマミーの弁当様様だね〜>感謝しなさいよ!」
「味見程度だから あんなちょびっとだと 味分からないと思うんだけど・・・いっぱい詰めてよ!」
「アホをおいいでない!家は御大臣様でも蔵持ちじゃないっちゅーのぉ>人はそれを ずーずーしぃにもほどがある!と言います。」 
内心Rとしては 嬉しい限りなんですが〜 気持ちと量は別件である。

ps:可愛い弁当箱は 役立たずなので また戸棚の奥へと仕舞われた。 ただのタッパになってしまった。(泣)
袋=JALのランチバック使用済みを何度でも使用
               

8月3日 ホームランチ>ヒットしちゃいました
「だから〜言ったこっちゃない!」
「だって〜仕事が多いんだもん!」
「んなこた〜初めから分かってた事でしょ〜」
「みんな頑張ってやっても この時間になっちゃうの・・・」
「どこの世界に高校生を8PMまで留め置く学校がある!そんなのおかしすぎでしょが〜」と
高校生活第一日目から 親子ケンカ?>Rの文句だけが飛び交った。
先週水曜日から始まった1学期>まだ3日しか通っていないが 意外でも偶然でも突発的でもない事柄が表面化した。
まず 登校=コレは スクールバスが6時半に迎えに来る。が 帰り2時半のバスへは 乗れた試しがない!
「ちょっとちょっと!どういうことよ バス往復代既に払い込んでるんだよ!乗れなきゃ意味ないじゃん!」
「部活とかやる子は みんな乗れないよ>ほぼみんな乗らないよ・・・」
「ツー事は 学校側はソレを分かってて バス往復代稼いでいるん?・・・事になるよなぁ〜>返金してもらってよ!」
多くの生徒は部活で学校へ居残るため 決められたスクールバスでの帰宅は0に近いほど無理
Kは まだ部活を始めては居ないが いや始められない。=生徒会の仕事がかなりあり 週末でさえ友人が家に集まり
ポスター作りだのなんだのと仕上げていたほど・・・
ソレラの仕事があって 帰宅が8PM近くになった。 今回は友達の両親が送ってくれたのと
郡営バス7時半の最終に乗れてどうにか帰ってこれたので Rの出動はなかった。が>この先 たんまりと思いやられそうである。
(郡営バス利用をすると 通学に1時間 車での送り迎えならば30分=キヘイ村に高校はなく 隣町のカフルイへ行かねばならない。)
「なんで食べないのよ!」
食べれないんだってばぁ>カフェは生徒でいっぱい 並んだらお昼休みなくなっちゃうしぃ とにかく不味いよ」
「はぁ〜ん? マンモス校なのは分かっての事でぇ 生徒皆に給食が行き渡らないとは何事よ! おまけに中学の学食より不味いとは〜
コレだってランチ代払い込んであるのよ!>意地でも並べ!食え!」
「マミ〜ホームランチにしてくれる?」
”( ̄∇ ̄;)>なによソレ!>けど・・・v(^^v)うれちぃ〜(v^^)v ”
どうしよっかなぁ〜 君さぁー中学の時 Rの弁当全面的に拒否したよね〜」
「だって アレは〜皆が〜」
「何をほざくか!皆が死ねッ!つったら死ぬんか?」
わからなくもない。その理由=成長期 ましてお年頃には よくありうる見映えと見栄である。
皆が学校のカフェでランチを買うのであれば 自分だけ弁当持参は 浮いてしまうから嫌なわけでぇ・・・
その言い訳によって 母Rは弁当作りを断念し ふて寝3年間を決め込んだ。
既にソレが 生活習慣となって馴染んでいるにも関わらず 今度は作れ!だと そうは問屋がおろすか!
おまけに 中学より出勤が早まり 弁当を作るとなると母Rは6AM起きとなる。
「お弁当ね〜>作ってあげてもいいよ!」
「お願い!」
「ソレには条件がある!」
「えっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「おだまり!>朝もハヨから眠い目を擦り 君の為・だ・けに作るわけだ>残さず食え!ソレが条件」
「Kは5AM起きだよ!」
「そんなの知るか!>君の化粧やお洒落に1時間かかろうが それは君が配分した君の人生だ!そんな暇があるなら自分で作れ!つーのぉ」
マミーのお弁当じゃないと食べる気しないし 楽しみないよ〜」
”君は なんつー奴だ!なんで こうもRを喜ばせるツボを心得ているんだ!”
「しかたないなぁ〜 君の学校生活に希望と夢を与える為にマミーは頑張るとするか!」
「それほど 大げさな事じゃないから・・・・」
”( ̄□ ̄;)>此処まで来て落とすなぁ!” 

金曜日第一個目の弁当を作った。>コレが使いたくて使いたくてウズウズしていたのです。
数年前に日本で しかも100金で買った 3段重ねのかわゆい弁当箱
Kが弁当拒否をしたため この子は太陽の下で1度も広げられる事無くキッチンの戸棚の奥のそのまた奥の方に眠っていたのです。
さぁ〜出番が来たわよ!でぇ 野菜揚げ餃子・野菜スティック・イチゴちゃんを詰めてあげた。
(Kは日本から帰るなりダイエットを始めた。日本でたんまり美味いもの食いすぎて一回り横へ・・・なのでソレもどきメニュー>コレまた大変なのよね!)
やはり中身が入ると弁当が活きる。と申しますか=器(弁当箱)は影の力持ち?=中身の見映えを活かしてくれる。
そんなこんなに感動しながら 弁当箱の人生を噛み締めて作っちゃった!。のにぃ〜
さすが100金 使い勝手が悪いらしく下の段が外れ弁当を見事にぶちまけてしまった。と・・・
「3秒ルールは?」 (3秒ルールとは 落ちても3秒以内ならOKとする)
「ダメだったよ 立って食べるしかなくて ソコは土だったから・・・」
「なぬっ?>どうしてカフェテリアで座わって食べないのぉ?」
「だ・か・ら〜 生徒が溢れて座る場所がないのぉ〜 だから外 しかもベンチもなくて・・・」
冗談じゃないわよ!学校へ抗議した〜る!>弁当どうしてくれるんだって!」
「えっ?そっち・・・」