1月29日 痴話ケンカ
土曜日の夜、ちょっとした事でケンカと言うよりは、Kを泣かせちゃった母R>一緒に泣いた。
日曜日は、フラショーやらよんどころない用事がある中、家族会議!
彼女の言い分は、マミーはなんでもあたしに答えを求めすぎる。
Rの言い分は、あ・あたね〜 Rの言いなりでいいわけ?
二人で生活してるんだから二人の意見が必要で、Rだって迷うし解らない事がいっぱいあるんだから
プレッシャーを与えすぎたらな謝る。「ごめんなさい」
けど、自分の意見や意志表示が出来ないのであれば文句なしの立場になるよ!
それって、生きているを感じると思う?
Rが考え悩み行動する。それに君はついて来るだけとする。もし、その判断が間違ったと後で気づいても
君はRに意見したり攻めることなど出来ない。なぜならば、君は考え悩む部分を手抜きして人任せにしたのだから
そしてさぁ〜 人の失敗や間違えって必要以上に文句言えるくせにぃ
自分の失敗はちゃんと庇えるように自分を守るんだよね〜 だから人任せにするとソノ分腹も立てば、気も収まらない。
けど、自分の判断でやる分には 自分に怒るだけでそれもずいぶん低減したこずくぐらいの怒りですんじゃうよ!
だったら 自分が思いどうりにやった方が後々どっちに転んでも気分は楽チンだと思うのよ!
満足とは言えなくても納得は出来る+もし失敗でも、その中には発見や感動があるはずで、
自分で決めた人だけが貰えるおまけがちゃんと付いてるんだから〜

どうやらRの気持ちもわかってくれたようでぇ仲直りイベントに映画を見たので、すっかり仕事をサボってしまったR!
この年頃は心の動きも激しいが、育ちの勢いもすさまじい!
身長はほんの少し母Rの方が大きいのにぃ、既に手足はRよりデカクて長い。
知り合いとの挨拶に決まって言われるのが「おまえより娘の方がデカイじゃないか?」
言葉無くして決まって背伸びをして見せるRである。
泣きはらし、ほてった寝顔を撫ぜながら子守唄を歌った。そして思った。
この子を何時から抱っこしなくなったのか?出来なくなったのか?
そんな昔じゃなかったはずなのにぃ、もう抱っこはこの先ないのかなぁ〜
そして 何時まで同じお布団で寝(てくれ)るのだろうか・・・

1月22日 こんな事ばっかり・・・
19日午後3時頃 救急車を要請した娘
実は、10日前あたりに、椅子から落ちてアバラを強く打った。けど、病院へは行かず
“ほっときゃ治る”つもりでいたが〜、アバラにひびがはいっており、その回りの筋肉が痙攣し
呼吸困難、心臓麻痺かと思える状態に陥ったので>救急病院行き〜ぃ。
しばらくは安静にするよう言われ無事帰宅出来たので>乾杯!・・・・
丁度倒れた時、メイルの返信途中だった。
そのやり取りでは、椅子から落ちたことがさかのぼり、ゴミ箱にも落ちた事あります話を・・・
「確かにコンドのゴミ箱は大きいですが、その中にぃ落ちる方が難しいと思われますが?」の、質問

あれは、数年前・・・
1つしか頭の中に入れられないRは、1つしか行動が出来ない。のにぃ、、、、
“さて仕事に出かけなくちゃ!あっそうだ 生ゴミも捨てなくちゃ!”で、事件に巻き込まれた。
いや正確には、とんでもないアホ騒動を巻き起こしたRなのである。

そそくさと急ぎ足でゴミ収集場の大きなゴミ缶箱にポンと生ゴミを投げ入れた。
“コッン”と落ちる音がした。ゴミ集取車が来たばかりなのかカラッポだった。
”やりぃ!1番乗”と、喜んで見たが、なんと右手に生ゴミを持っていた。
そうなのです。今捨てたのは左手に持っていたバックだったのです。“なんでこうなるわけぇ?”で、覗いたのだけれど 
Rの背丈ほどある大きなゴミ缶箱の中は見えず、急いでよじ登りゴミ缶箱の中へ“やっ!”と飛び降りた。
大事なバックをつまみ持ち、いざ仕事へ・・・
“ゲッ〜〜〜〜〜!?!”ゴミ缶箱の中は、足を引っ掛けられるような踏み場がない、ただの寸胴なのだ・・・
なってこった閉じ込められてしまったわけでぇここから助けを求めて叫ぶのかっ?
ここでイキナリ「私は右利きすれ違い 意地悪♪」と、浅丘めぐみの歌を口ずさんでみたものの・・・
“あたしも右利き、なんで今日だけ左利き?”なんて言っている場合じゃない、どうにかしてここら出なければ。。。
キラリンコ!ヒラメキ=バックがあると言う事は、携帯電話を持っているわけで、これで助けを呼べばよいのだ!
とっさの思いつきと素晴らしい判断力!にぃ感心・感動でコンドの管理オフィスに電話した。
「ハロー ゴミ缶箱に落ちたから助けてください。」
「はぃ〜?」“どうやら理解できてない様子だ”
「とにかく30号棟の前のゴミ缶箱に落ちたのよ!来ればわかるから〜!」
1分もしないうちに警備員が駆けつけてくれた。
「ここ ここよ〜」と、手だけが見えたに違いないが無事急出された。
「どうやって落ちたの?」と、警備員は不思議がった。
誰もが不思議がる内容説明は、 「今日だけ左利きだったんです。」で、片づけさせて頂きたい。

ゴミ缶箱 高さ約165cm 幅2m

緊急な事がおきて、娘が動揺してはいないか確かめた。
「ビックリしたでしょ!心配しちゃったでしょ!ごめんね!ありがとう〜ね!泣かなかった?」
「マミーのドジは慣れてるし、落ちたり、ぶつかってばかりじゃん!それで死んだことないから大丈夫だと思ってた」と・・・
なんとも冷静な奴・・・・(泣)

1月15日 はないちもんめ
お正月の慌しさも去り、ちょっぴり物足りない日々がやって来た。
年越しにかけては、ずいぶん色濃いお客様達との出会いと時を過ごした。
ソノ中でぇ、最少年齢:リリーとの時間は、たまらない楽しみだった。
マウイ到着日に2歳を向かえた可愛いお客様(リピーター)なのである。
Rは、昨年も彼女のベビーシッターの監視役でぇ、娘=香花がお子守り役だった。
子供同士と言うか、とにかくリリーは香花が大好き、まだ言葉がおぼつかないのだが「ね〜ちゃん」と、呼んでは、
Kにしがみ付き、まとわりつき離れない。
そんなリリーをKも愛しいのだろう、とても上手に面倒を見ていた。
この子が妹なら、なんとも言えぬ愛情に包まれた光景かと微笑ましくなってしまう。
ご両親もこの光景に心引かれたのか、Kに「是非日本へ留学するなら家へ来てくれ!」
「いえいえ 困りますよ!直接交渉は、Rマネージャーに話を通してくれないと・・・」と、冗談込み込みで
食事をし、酒を煽り、すっかり家族付き合いになってしまった。
Kの学校が始り、Rとリリーだけの日は、やはり物足りず、
Kも「学校が終わったらお迎えに来て、リリーと一緒に居たい」と、希望した。
【同じ釜の飯を食う】と、言う言葉があるが、リリーはRが作ったものを何でも美味しいく、たくさん食べてくれた。
ねーちゃんのおわんから一口、Rのおにぎりもガブリ!この言葉が育む愛情が手に取れるように感じた。
このまま一緒に育てたい、この子が欲しい〜、この子じゃわからん!、相談しよう、そうしよう〜なんて
頭の中で、はないちもんめが流れていった。
リリー又来年会いましょうね!>今年かも・・・。
 

1月8日 12歳
6日8:03PM「12年前の今日この時間、お誕生おめでとうございます」“ブチュ-”の熱いKissを娘にプレゼント
キヘイ町内会、吉川家よりホームメイドバースデーケーキがサプライズで届き、イキナリ食った!
母R何してたかって?・・・なんも特別な事は・・・・ですが翌日のイベント“ホテル1泊(キヘイ町内)旅行”に向けて荷作り
昨年もホテルで今年も?「えらく豪華ですね〜」と、お思いになられるでしょうが〜業者のキャンセル部屋を頂けちゃったんで>ただ!
7日の朝、早速記念写真をと思い、我が家のオレンジツリーと共にと思いきや!“真っ黒け”「どぼじでぇ〜」
犯人は砂糖キビの灰!これが降り葉っぱにこぶり付いてしまったのである。
ジョロで水をかけただけでは落ちず、一枚一枚の葉をスポンジで優しくこすりながら洗い流す作業=2時間の間
何度か「K〜チョット手伝ってよ!」X3回は言ったが、のん気なものである。
綺麗になった頃に部屋から出てきて「ハイポーズ」の、お姫様状態!
かなりムカッつくのだが、今日だけは、Kの為に文句言わずに過ごそうと決めていたので、唇を噛み締めその思いを飲み込んだ。
しかしこの先、砂糖キビの灰が降るたびにこの作業が待っているのかと思うとかなり、とっても、気が遠くなりそうである。
とにかく今日だけは嫌な事をみな忘れ、いざ出陣!
Kのお友達を2名ピックアップして、マウイコーストホテルへと向かった。
チェックインした後は、赤の他人>思い切りRは仲間ハズレの味噌っかすなのである。
ギャル3名は、プール・食事・お部屋と、ずーっと一緒で、こちらも負けていられないので友人と合流し、
3時からプールサイドで宴会を始めた。>昼間の酒はキツイ!
その宴会は場所を変える事2回12時まで繰広げられた。
その間に数回、Kに電話を入れてはチェック!おやつ山盛り・映画見放題・寿司の差し入れと、
飲めば飲むほどに気風が良くなってしまった母Rであったが、気がつけば朝、子供達は既にプールで遊んでいた。
ブランチを食べさせ、キヘイ町内をプラプラしてから帰宅となったが
なんだか感動まったくなしの誕生日旅行で終わってしまった。のは、付き添い(監視役)だったせいではなかろうか?
 

1月1日 生き甲斐

「自分の生き甲斐って何だろう? 酒や女が生き甲斐だとは思いませんが、そもそも生き甲斐って必要?
目の前の仕事をこなしながら、半年後の仕事をGETすることだけで手一杯」と、YMさんからのメイルの一部

そうですね〜価値観の違いもあるから一概には言えませんが
夢や希望を持っている人は輝いて見えます。
生き甲斐のある人はオーラ-を感じます。 ETC・・・の返信をしました。

生き甲斐はなんですか?と質問されれば、Rは「子供」と、答えてしまうでしょう。
ですがRが言わんとする事はちょっと違うのです。
子に執着するのではなく、この子が生きててくれる、側にいてくれる、愛してくれる。
から生きる甲斐があり、生き甲斐を見つけたいと望みます。
この子の持つ魅力によって、パワーを貰い元気が出ます。やる気になります。
そしてそれに向かいます。続け成し遂げたいと欲がでます。
その間、娘の協力を必要にしたり相談したり、時には慰めてもらいます。
この過程がRには、生きる甲斐と生き甲斐(Ing)になっているんじゃないかなぁ?って
思うのですが、実際は娘の成長と共に母の手から離れて行く寂しさに絶えがたいものを感じています。
「今年の目標だなぁこれは・・・」>子離れ出きるよう上記を今一度自覚し、生きてる甲斐があるうちに、
娘以外の人見つけるぞ?は、ともかく
親意識、子育てを切り離さなければ、自分の人生なのに歩いていけなくなってしまいそうである。
価値観の違いの中にぃ、こんな事を思う時もある。自分の人生を削り、分け与え育てて来た子供なのだから大切である。
人生を削った見返りを待つ気はもうとうないが、人生の一部に位置付けてしまった暮らしと環境を変えるのは用意ではない。

R家には、まだサンタがやって来ますか? Kちゃんは11歳、まだサンタさんを信じていますか?の質問を頂きました。

家の娘はサンタを信じて、毎年ミルクとクッキーを用意し、クリスマスツリーの横に置いて寝ましたが・・・
昨年、彼女の心に疑問が生まれ、ニューヨークに住むヴァージニア10歳のお話を聞かせました。
彼女なりに理解し 「サンタは見えないけどいることを信じていたい」と、言っていました。
しかし今回は、サンタへの手紙を書きませんでした。(何をプレゼントに欲しいのか)
Rもあえて突っ込むとボロが出そうと言うよりは、「マミーサンタはもういいから・・・」と、言われるのを恐れ
サンタ自宅訪問アリバイ工作(クッキーを夜中かじって わざと食べ残しておく)+プレゼントパス!しました。
娘は、十分承知のスケ状態で何も言いませんでした。>それが成長なのでしょう〜。
この子が母親になった時、同じ事を子供に語ることを願っています。
その時にこそ、あの子の心にサンタが蘇り、愛は真実に勝ることを実感してくれると思います。
 

2月26日 Napili

「ねぇ〜マミーさぁ〜赤ちゃん欲しいんだけど・・・どう思う?」
「はぁ〜?」
「あたし達ケンカばかりじゃない、これってさぁーあまりにもマミーが君の事をかまいすぎるのが1つの原因だと思うわけ・・・
Kは成長して、ある程度自分でちゃんと出来るようになってるのにぃそれでもRは君を赤ちゃん扱いしちゃうようなぁ
手も口も出さずに居られないわけよ!Rには、君しか居ない暮らしが良くないと思うのぉよ
君は、学校や友達との時間を必要・優先したい年頃だから、君からマミーは少し離れないと・・・
けどさぁ〜そのままでは、Rの枯れる事のない愛情の行き場を失ってマミーは寂しくてしょうがないわけ、
だからRが赤ちゃんに愛をそそげば、マミーはKを1人占めしようなんて思わないし、君も動物との暮らしを待ち焦がれていたじゃない
調度イイ事にぃあと一ヶ月ぐらいで赤ちゃん貰えるかもしれないのぉよ!」
「貰う〜〜〜?」
「人間じゃないよ!犬の赤ちゃん」
Kは目を輝かせて文句なしの大賛成である。を、承知の上での会話であった。
「たださぁ〜犬を飼うのは、Kが責任を持てる13歳になってからのお約束だったでしょ!その約束をやぶる事になるのがちょっとね〜」
「マミーがOK!してくれれば、誰も反対する人いないじゃん!」
「それはそうなんだけど・・・この約束をやぶってもいいだけの理由になる?」
「ものを大事にしろ!っていつも言ってるじゃん。大事にするのにいいわけするのって変なのォ・・・」
「そう言われちゃうと理由もへったくれもなくなっちゃって、君の言ってる事が正しく思えてきちゃうよ」
「オババが言ってたよ!そういうのを屁理屈だって」
“?”>なんも言えん>。もう一度、一所懸命考えようと思う。>ペットとは言え、1つの命を預かる責任をまっとう出来るのか・・・

でぇ、うっかりすっかり悩む事無く月日は過ぎちゃって
アニマルシェルターと言って、動物保護所(保険所?)捨てられた、迷子、里親探しと様々な動物がいる中
フォックステリアもどきの子犬6匹誕生!を知り=里親希望願いを一応出しておいた。ら〜
>シェルターから連絡あり〜のぉ>めちゃ可愛い〜のぉ>Kはキラキラ攻撃かけーのぉ>里親にぃ・・・
なんと香花と子犬のバースデーが一緒!(1月6日)>連れて帰るしか手立てがない理由バッチリすぎた。
でぇ、命名:ナピリ=カハナの隣村がナピリだからの安易さが非常にイカシテルお惚け顔だから=が、家族になった。

Napili紹介

2月19日 寝坊
娘から「マミー朝寝ててもいいよ」と、言われた。
これが娘からの誕生日プレゼントなのである。
ここのところ夕食以外12時まで仕事を続けている。
あるショップ業者の注文を受け、アート作品(内職)に追われているのである。
それ+スクールバスのお迎えが早まり6:45Amには、家を出なければならない。
あれも、これもと焦っているRを見かねての心遣いのようであった。
初日 娘は一人で学校へ行く仕度をし、出かけていった。
Rは目を覚ましていたが起きずに、お布団の中から「行ってらっしゃい!」と、声をかけた。
2日目 はやり目が覚めてしまう。「ご飯 ほんとにいらないの?作ろう―か・・・」
3日目 はやりこれではいけない!と起きた。
娘の優しさ思いやりは十分頂いておくが>Rは母なのである!
いくら仕事に追われていようとも 母の仕事をサボるのは道理がちゃう!
Rは母になりたくて色んな事を頑張って来たのだから これからも何があろうと母はしたい!し、するのが当然なのだ!
朝ご飯を食べさせ、「行ってらっしゃい!今日も一日がんばって!」の掛け声こそが朝の大切なお勤めであり
これを失っては困る。これが母Rから娘に渡す元気パワーなのだから
いつもながらの朝になったのだが、なにやらKには、企みがあったようである。
まず、朝ご飯を食べたくない!いつもスープ類が朝食代わりなのだがそれも欲しくないと・・・
学校での昼食が11時と早いからが理由=いいわけだった。
もう1つ=服装をとやかく言われたくない。が、最大の理由=的中した。
制服がない中学校=花も恥らう乙女シーズン
とにかく毎朝30分は、バスルームにこもり洋服を選ぶのにすったもんだしているのである。
かといって対した服装なわけではない。Tシャツにパンツまたはスカート
しかしこの年頃は、そのTシャツ一枚を決めるにも悩む時間を必要とし
そこに母Rは必要とされず、居てもらってはとてもありがた迷惑なのである。
=よって寝て頂いた方がKにとって自分だけの朝を迎えられる算段であった。が〜
「やだもんね〜Rは母だもんね〜言うもんね〜」と、
短い朝の慌しさは、Rの怒鳴り声からやはり始る事へと戻された。
「すっとこどっこいみたいな格好してくんじゃないわよ〜!」

「香花ありがとう!」
貴女は、毎朝毎晩Rの歯ブラシに歯磨き粉をつけて用意しておいてくれますね
些細な事だけどこの優しさがRには とても嬉しいです。
朝を迎えた気合が入るし、夜中部屋の電気を消した寂しさもなく、
貴女が今日一日を無事すごせた心の余裕を感じられます。
時折歯ブラシが裸のままの日は、マミーに反省する事があるのか?と、気づかされたりもします。
ケンカをした時や怒った時など・・・
たかが歯磨き粉だけど、これでマミーは貴女から毎日元気を貰っています。 

2月12日 更新目標 513

「だから〜」の“だ”を言いかけて息を飲んだ。
「香花〜」の“香”を言いかけて目を閉じた。
「あのね〜」の“あ”を“アッ!”と思いごまかした。
何も言えていない。今日1日で小言を3つ我慢した。
1.2.3.4.5・・・・・数を数えた。>感情的にならぬよう、いや!ただたんに争いが起きぬ為の数えである。
心の中で数を数えていれば他の事は考えられない悩めない。
150も数えれば面倒が落ち着きを取り戻してくれて、何食わぬ顔で過ごしやるのだが>逆なのだ!
ほんの少し前までの数えは1〜10、娘への「今すぐやれ!」命令の号令のようなものだったのにぃ・・・

此処の所、何かと娘と衝突ばかりしているので、自分の苛立ちや言わざるを心がける為に数を数え出した。
いけない事は、いけないのだから「いけない」と、言う。しかし、それ以外の小言は出来るだけ問題にしたくない>避けたい。
平和な暮らしを守るためにも母Rは堪えなければならない!
娘にしたって>またかょ!五月蝿いなぁーと、内心思っているのにぃ、
面と向かってそれが言えない、言っちゃいけない立場を弁えているだけに彼女の苛立ちも理解出来る。
互いに衝突すると、私たちには逃げ場がない。第三者に助けを求める存在が居ないのだから切ないところでもある。
だから数を数える。
数日前、512まで数え〜あれ?で、分からなくなったのでぇ思った。
>人生41年 今までにこれほどまで数えた事はないん?じゃないかって
数えたのなんて、小さい頃お風呂の中で50までとか、鬼ごっこだって100までだし、
千羽鶴を作った時は、1000羽折っても紐にくくる時は100単位だった。>惜しい事をした。なんて
感情・悩みが直ぐ転回し、アホな事を考えあぐねられるのだから家はまだ平和なのかもしれない・・・

貴方は人生の中で、無限にある数をいくつまで数えた事がありますか?
こんなにも身近に、こんなにもあたり前にある数なのにぃ >いくつまで数えられる?
イライラした時などに是非 自己記録を更新してください。

2月5日 ファーストフード
またKが泣いた!>どうやら反抗期に突入・・・Rに何かと不満タラタラあるもよう

1.買い物の折りにぃMCやジュースとかめったに買ってくれない。=ケチ
2.ここはUSなのにぃRは日本式(しつけ・行儀作法等)
3.勉強の事は ほったらかし=馬鹿だから教えられない。

言ってやった!「マミーはケチなんかじゃない!」
ソノ証拠が欲しければ>君!裏家計簿みせたるから計算してみぃ!RとKで分けてみぃ〜!
誰が毎年留学して、毎日手料理食べれて>あんたの年で、これほど食通な奴はおらんぞ!
君が日本へ留学する気がないのなら毎日でもMC買ってやるよ!>そっちの方がなんぼ安い事か・・・
みんなが食べていて羨ましいと思うだろうが、Rは反対だと思うね!
>Kの事を知ったらMC食ってるみんなの方が羨ましがるはずだよ!
ただ〜家は大臣様じゃない!全てを満たせない!けど、君が願い望む事にはいくらでも協力はおしまない。
そのためには、多少の我慢や節約をしなくてどうするの?
我慢だって学びのうちであり、自分の事なのに自分への努力はしないわけ?
マミーがこうして在宅勤務で、夜働く(ソノ分収入は減る)を辞めたのも貴女との暮らしを優先したからでしょ!
君に相談した時、なんて言った!おやつが半分になってもマミーにお家に居て欲しいっていったやん!
Rは、貴女に「お帰りなさい」と、言ってあげれる人になりたかったんだ!
その暮らしを毎日夢見ながら頑張ったよ。いろんな事があったよ。君に寂しい思いもさせた。
けどそれはもう夢なんかじゃない。手にいれたんだ!
あの時を乗り越えなければ今はないし、乗り越えたからこそこの生活はかけがえのない幸せだと感じてる。
言わせてもらうが>これ1つだけでもRは、母として誇りに思ってるんだから・・・
>MCが食いたきゃRを働かせなよ、昼も夜も・・・なんだったらMCに勤めればポテトもらえるかもよ〜

中省略

マミーがケチでUSに暮らしていながら日本式の何処が悪いん?
いい事だから続けてるだけでぇUSでも十分通じるどころかそれ以上だと経験上知ったわぁ
だから仕事を依頼され信頼を増し、この国でビジネスを続けていられるんじゃない>例え君より英語が出来ずとも・・・
人様の家に行って靴も揃えられず、たしなみのない♀では、どんなに算数が100点でも、
人が生き接し暮らして行くには、Rなら50点しかあげられないね
Rは算数は教えられないけど、残りの50%を教えているつもりだよ
これが将来どれほど貴女の支えとなり人間性を見られることになるかは
貴女が大人にならなければ、経験しなければ理解出来ないと思う。
けどさぁー Rを見てみ!算数できなくても残りの50%の創意工夫で此処まで生きて来れちゃったじゃん
こうしてお家もあるし、君への援助・協力にケチした事などないつもり
そしてもっと出来るはずだと毎日前向きに頑張ってるんだ!
そう思えるのも君はその歳で生きる50%(学問)は既に努力して手にしている。
>マミーには絶対!と言ってもいいほど真似できないよ!
完璧ではないけど、残りの50%はマミーと暮らしていれば少なからず身に付いちゃうはずだよ!
どうして君は、素手でおトイレ掃除出来ちゃうわけ?どうして骨かゆを食べれちゃうわけ?
そこなんだなぁ〜ポイントは!

2ヶ月に1度ぐらいの割合でKFCを買う。その骨や皮を余す事無く使いおかゆや炊き込みご飯・チキンライスを作る。
私たちにはあたり前のご飯だよね?でも、人が聞いたらきっとビックリするよ>骨食ってるの?〜って」
けどね、物を無駄にしない、リサイクルできる工夫をする。
金かけずとも骨で飯が食える方法=家計の切盛りも知っておいて欲しいのよ
+いかにヘソクリを増やすかの方法でもあるんだから・・・
でね!>一番肝心な事は、どんな事があっても生きる方法を必ず見い出せちゃう能力=気転や工夫をし、
あたり前に出来ちゃうを身につける暮らしをしていると思ってくれないかなぁ〜
マミーだってまだまだ勉強中なんだよ!
生きるって、そういうところを大事にして行く事でもあるんじゃない?
そうそう・・・勉強だけは身につくもんじゃないみたいだね?Kと暮らしていてもRは、ちっとも賢くならないもん
あれだけは、本当に努力した人だけの賜物だと思うわぁ・・・

 
KFCのから揚げが残った場合 冷蔵庫でカチカチになってても大丈夫!
鍋にほぐした身も骨も皮・ご飯・水を入れて炊く。味付けは、スライスガーリック少々・塩・コショウだけ
骨だけでも十分ダシが出ます。普通の鶏肉でもOk! 出来上がりにパセリやバジルはお好みでぇ!
 
自家製栽培無農薬バジル&パセリ 薬味
オーブン低温で焼くだけ>数分 後はこなごなにして出来上がり!
生のパセリのように 匂いも味もドライにする事でおさえられ=子は粉に気づかず食べちゃう!
 

3月26日 おかーちゃん
2週間前母が倒れた。『脳梗塞』である。
電話機の向こうで兄が心配するなぁと何度も言った。とて、 べーべー泣いた。
とにかく安静が1番で、しばらく様子を見ないことには診断が下せないとお医者様が。。。
それに付け加え右腕が麻痺しているので障害は免れないと・・・でぇ、2週間が過ぎた!
しおらしい声?入院先から母の電話であった。
「だいじょぶだいじょぶ 対した事ないずらよ!」
「言ったこっちゃない!血圧高いわぁ デブ過ぎるは いつかプッチン来ると思っていたんだから」
「まだ死ぬには 早いずらよ!」
「はいはい憎まれっ子(ババー)はそう簡単に死なないから・・・」と、
冗談めいた会話をしたが、しかと言い聞かせねばならない事もあった。
食事:塩分・糖分/運動:散歩・ラジオ体操などなど・・・ 
まるで説教とも言えるようなぁ、子供に言い含めて諭すように母に言った。
受話器を置いた時、ふと“どっちがおかーちゃんなん?”と思える自分の口ぶりにぃため息がこぼれた。
“Rがおかーちゃんを叱った”これって・・・・
自分が大人になった事も感じたが、母が年を取ったのだと、ずしりと重いものが肩にのしかかった。
まさか母が、いやまさかもまったく考えていなかっただけにぃこの2週間あまりは色んな事を考えた。
苦しすぎて耐えられなくて、親戚に電話して「どうしよ〜」のどうし様も出来ないのだから泣きまくっちゃったりもした。
そんな娘の心配をよそにぃ・・・・おかーちゃんから2回目の電話
「今度 リハビリの為に温泉病院へ移ったずらよ〜」
「温泉があるなら願ったりだね!」
(母は温泉なしには生きて行けない人。普段の暮らしは、夕方になるとあっちこっちと温泉のはしごをし、
社交場にもなっている。よって自宅の風呂は洗濯場。)
「温泉あるけど、ご飯が不味いずら〜なのにちっとも痩せないなんて変ずらよ〜」>始った。
=何かにつけ文句を言わなければ気がおさまらない人である。
”上げ膳据え膳、温泉入って寝てるだけなんだから痩せるわけがないだろが!”とは、口に出さなかった。
「もうやだね!温泉あってもこんな所!直ぐにでも退院するずら」
「お医者様いいって言ったの?」
「あたしが いいって言ってるずらよ!もう飽きたよ、家へ帰らないと困るずら」
言っとくが、貴女が家へ帰らなくても困る人は誰も居ない。入院して頂いているほうがよっぽど安心である。
母の帰らなくては困るは、自分の居心地を良くしたい。自分のご飯を食べたい。とにかく掃除がしたい。
全て自分本位の考えから基づかれたものである。よって・・・
「ちゃんとお医者様の言う事を聞けしね〜!」>山梨弁が出てしまう。
「大丈夫だって!あっちの温泉はこれに効くし、あそこもなかなかだし・・・」
“だ!だから・・・・勝手に決めるなぁ!つーのぉ・・・クソぉババー!”と、思えるので大丈夫だわぁと思えたRも医者を無視!
「はいはい!たんと好きな温泉入っておけし〜今度何時コロリと行くかわからんずらよ!せいぜい美味い物食べとけしね!」
「お見舞いでお饅頭を貰って ありゃ美味かったずら〜」
“食ってんじゃん!”

3月19日 裁判所からお駄賃
先週の火曜日、家におまわりさんがやってきた。
「裁判所出廷の通知です。ココへサインして」
「へっ?何の事????なんも悪い事した覚えないんですけど・・・」
「君は悪い事してないよ!証人・目撃者になってるよ」
「事件?見た覚えないんですけど〜・・・」
「内容は私にもわからないから ココへ電話をかけて聞くがいい」
“なんのこっちゃ?なんでRが〜”急いで裁判所へ電話をかけて聞いてみた。ら・・・
なんだ〜昨年の交通事故の裁判が開かれるとの事でホッ!とした。
それにしても今頃とは、もうすっかり忘れていた事件だった。けど、
なんでRが目撃者になるわけ?Rは被害者だっつーのぉ!で、鼻息荒く
しこたま文句を言ってやろうと出向いて行った。
裁判所には 数人の弁護士?事故処理をしたおまわりさんやもう一人の被害者も来ていた。が、
15分を過ぎても調停は開かれず
「本日の裁判は XXX(加害者)が出廷して来ない為中止です。」
なんでぇ〜 なんで本人来ないわけ?どうなっちゃうわけ?ふざけた奴だ!
「すみませんこの件は どうなるのですか?」
「彼は逮捕と決まりましたから安心してください。」
安心など出来るか!>こっちゃ〜散々な目にあって>大金使ってるのよ!
「加害者が牢屋に入ったら 取るもの取れないじゃないですか!」
「それは これから申し立て出来ますが 彼に払える能力があるかは別です」
なんつーことだ!牢屋で働いて月々返済するとかないわけ?
なんでなんで加害者Rは損するハメになるんだ〜〜〜〜!>一発ぶん殴りたい気分である。
しかし・・・・
「君!この紙を持って1階の窓口に出して お金を貰ってください」
“ん?”($o$)・・・・「なんで お金貰うんですか?」
「本日出廷されたからです」
その紙を見ると⇒出廷費:$20+自宅からのマイル数計算のガス代=$31が支払われると書いてあった。
う・嬉しぃ〜の一言に尽きる。あまりの嬉しさに「嬉しい」声を上げてしまい
「し〜>大きな声で言わないでください。こちらは出来るだけ知られたくない=払いたくないんですから。。。」
と、ジョークをかまされた。
文句を言えなかったのは残念であったが、裁判中止で5分ほどしか居なかったのにぃお駄賃貰えて
おおいに得を得た気になってしまった大きなかん違いは、Rをルンルンにしスキップまでしてしまった。

3月12日 置いてきぼり
ナピリのトイレトレーニングも終了を迎えたが、とにかく寝不足である。
クンクンと鳴き、トイレへ行きたい!を教えてくれるのはいいのだが、
毎朝4時に起こされるのはたまらん!>時にして3回起こされる事もしばしば・・・
よって出来る限り遅くまでRの寝る時間(12時頃)までつき合わせ、ぐったり寝てもらおう作戦に出たが>ダメ!
よってRの身が持たず、Rが早く寝るようになった。と、言うより寝むたくて起きてはいられない。
Kは 良く面倒を見てくれるが、寝たら最後!>地震が来ても目覚めない奴!が、部屋の片隅で泣いていた。
フラのレッスンを終え、フラシスターズがプールへ行こうよ!と誘ってくれた。
しかし、自由禁止キャンペン中なのでぇ、「一応マミーに聞いてみる」で、帰ってきた。が、
もちろんRの答えは、「NO!+問答無用と言っているでしょが!」=断りの電話を入れた。が、
彼女らは既にプールへ出かけた後だった。
「なんだ!結局ダメじゃん!置いてきぼりされたんじゃん!」の、Rの一言がKに涙をそそってしまった。
Kは 行けない事を泣いたのではなく、“置いてかれた”悲しみに心打ち引き裂かれてしまったのです。
“ゲッ!泣いてるよ”を知り声をかけた。
「置いてかれたんじゃないよ!みんなKの今の立場を知っているからダメだと思って出かけちゃったんだよ
それに彼女達は、遠慮して電話をかけてこれないし。だから友達を恨むなよ!
【罪を憎んで人を憎まず】って言うことわざあるの知ってる?
この場合の罪とは、君のしでかした事であり、マミーはそれをした君=人を憎んでなんていないよ。
だから どうせ泣くなら もう二度とこんな罪=罰を与えられてたまるかっ!て泣きなよ
発端は全て君=身から出たサビなんだから・・・

3月から始った自由禁止キャンペンは3月いっぱい行う結論が既に出ている。
ここへ来て やっと彼女にこの意味の辛さに泣ける出来事が舞い込んで来てくれて良かったと母Rは思っている。
多いに泣けばいい。多いに悔しがるもいい。だけど人=マミーを恨むなぁよ!
その方向を間違わぬよう さりげなく見せつけているこの母心を知るがいい〜
>家の夕食最近豪華!>辛い分餌でおぎなってま〜す。

Kが作ってくれた珍味

エビの身炒め&エビの足と水袋(エビの尻尾に付いている尖った所)の身をこそげ取ったガーリック醤油炒め

Rんちの料理見せびらかします展示会場入り口

3月5日 自由禁止キャンペン中!
ひな祭りをすっかり忘れて、お人形さん出さずに過ぎた。(済んだ(´〜`ヾ) )
ナピリが家族になって1週間。お蔭で家庭も明るいが忙しない。
Kのおねーさん振り、世話もなかなか良くやってくれている。
しかし、Kは現在お約束が守れなかった為
遊び禁止・友人との電話禁止条例の中暮らすハメとなった。
Rは、口がすっぱくなるほど同じ事を繰り返し注意したくない。>叱るこっちが気分悪くなるのはたまらん!よって
最終忠告を与えたにもかかわらずの末守れなかったのだから罰が課せられた。
もちろん彼女は100も承知の上だから文句なしに電話は切られ、友達とも会えない。
食事の時など、そのことに付いての会話は一切しない。普段の暮らしとなんら変わりなく、ソレ以外の話題で楽しんだり笑いもあるが、
彼女にとっては、与えられた罰を身をもって耐えるしかないのである。
このような事は、Rとしても始めての試みであり、US家庭ではごくあまり前の教育方である。
今まで「マミーを怒らせたらスゴイ事になるからね〜」などと脅していたが
そのスゴイがなんなのか両者つかめていなかったし、そうなった事がない?のがスゴイようなぁ・・・Kも安心していたに違いない。
取り合えず説教をしたり、言葉の暴力て彼女を傷つけたりもせず、なんと言っても母Rは楽チンで滅入る事なく普段のままで居られるのが良い!
けど なりに気は使っている。食事をちょっぴり豪華にしたり、出来るだけKとの時間や会話を増やしている。
Kの中ではソレから何時解放されるのか?もしかしたらこれならちゃんとした理由もあるから友人と会えるのでは?と、
ちょいとRが甘い顔をすると話題に持ち込むが
「死にそうな以外電話ダメ!友達から誘われてもその場で断れ!どうして断らなければならないのかは、今の君の立場を説明することだね!
だからRには一切報告しないでよ!そういう事聞いちゃうと惑わされて心が揺らぐじゃない!」
手探りではあるが、このしつけで肝心なのは、
親がブーたれていてはいけない。与えた罰を変更してはいけない(同情)。心の切り替えをすばやく尾を引かない。の、
3ヶ条の元、推進先行されている。
+ナピリのお蔭でKはかなり心が緩和されているようである。
いままで数時間も長電話していた時間をナピリと遊び、ナピリの事であれば率先してお風呂も餌さもウンチの片付けもやっている。
母Rは ナピりのお蔭で寝不足!>おトイレ行きたい!と、クンクン鳴いてくれるのはいいが、夕べは2時・4時・5時・6時に起こされた。
子犬のせいなのか?もったいぶってるのか?チビリチビリの出し様には頭を抱えてしまうより眠い!
よってこの子のあだ名は ナピリビリビリ=うんこっ垂れ!の擬音語が含まれている。

異常事態発生!=罰を重んじて受けているKが突然
「マミー この問題が解けないのぉ、わかる〜?」
ソレを見る事無く、「あたしに聞いてるのぉ?どうしちゃったのよRに聞くなんて」
Rの脳裏には すぐさま誰に聞こうか?誰に解いてもらおーかと、賢い奴の顔が浮かんできたが、
なりに親だし、素振りだけでもと思いソレを手に取り眺めては見た。>やっぱ無理!でぇ 突いて出た言葉は
「Rに聞くなんて大間違いだし、バカなまねはしない方が身の為だよ!」
さて?いかに答えをだしたのやら・・・

月30日 最後の旅立ち
これで終了。今年で最後!けど、3日後には旅立つ⇒日本留学2006!
小1から娘は毎春日本へ4ヶ月ほど留学をして、早や6年が過ぎようとしている。
今年Kは USでは中1なので学校が休めない事もあり、3週間ほどの滞在+修学旅行が待っている。
ぶっちゃけ!この修学旅行に参加する為に行くようなものである。よって全てが旅行気分+美味い物三昧になるに違いない。
もっとスゴイ!事にぃ、オババが倒れた為?お蔭?をもって
りかちゃんマウイをご利用頂いているお客様の好意によって成田出迎え、宿泊、お遊び企画が組まれ〜のぉ
帰りも他のお客様(お坊様)の家に宿泊し、日本の子供達との交流と文化に触らさせてもらう。+成田への見送り付き。
これで全てが安心かと思われたその時、他のお客様からお声がかかり、どうせだからマウイ旅行にさせ
成田からKを連れてマウイまで帰って来てもらう段取りが整ってしまった。
もっと言わせて貰うと、TBSのお偉い方からも見学企画を頂いたのですが、今回スケジュールに合わず
これは母Rも参加したい!>居酒屋コースでお願い!の保留とさせてもらいました。
皆様からの毎年、毎回気遣ってくださるご好意 本当に感謝致します。
Kを甘やかす事無く、ビシッ!バシッ!鍛えてあげてください。
母Rでは どうにもしてあげられないいろんな愛情とふれあいによって、あの子の心にたくさんの色(愛)が備わり成長致します。
そして、このことを忘れる事無く備わった色、絵の具達を未来のキャンパスに惜しむ事無く描ける事を願います。
までは、一応母親しましたが〜
“また一人かよ!”いや・・・・今回は、一匹と一羽のペットが側に居てくれるから淋しくない?よりも、面倒誰がみるん?=Rである。
留守番+世話係りを自動的に任命されたようなものぉ・・・・ツー事は、Kが居ない間、遊ぼうとか呑み歩くとか、もしやデートなんぞの誘いが
まかり間違えて入ったとしても出かけられないではないか!これぞ籠の中の鳥であり!>焼き鳥も食えん状態じゃんよ〜〜〜〜!
こうなれば家をリモデルもした事だし、赤提灯?クラブ?酒場経営を自宅でするしかない。酒盛り一色の日々になりそう・・・・
母R>何がなくても酒だけは欠かせない奴である。
「留守は任せろ!呑めるだけ飲んでやる!」・・・・なんて、淋しくて泣くかも・・・・それにぃ・・・・
夜中に電話のベルが鳴ったらそれはRです。>ヨッパラガっていますのでご注意ください。もしくは居留守扱いでもかまいません。

4月25日 反抗期は誰?
家の壁のペイント&床をフローリングにした。
気分は爽快!明るくなった。しかし、Kとの仲は、未だ微妙である。
Rは、いつもどおりを願うだけなのだが、Kは学校、友人、プライベートタイムの配分とルールが守れない。
中1にもなれば、それなりのプライベートは必要であり、理解もしているつもりなのだが
何かと今まで決めた家族ルールがおろそかになりRに怒鳴られる。
ここ1.2週間 母Rは怒ってばかりと言いますか、一人会話をしている。
何を言ってもKからの反応も意見もないのである。
毎日同じ事を言い聞くのだが、泣くか黙るかのどちらかである。
ホトホト疲れたRも「もう知らないから!今まで貴女の事を1番に考えていたけど、何も言わないという事は、どうでもいい+意見なし!と見なします。
これからは君2番だから、RはRを1番目にして、好きな事いっぱいするから」と、言い切った。
この後も彼女からの意見はなかった。
ペンキ塗りにあくせくしつつ考えた。この方法では、Kは口を割らない。ならば・・・
「Rさぁー すっごく嫉妬している事があるんだ。 以前にRの友にKは、泣いて訴えた事があったよね?
あの時 その役はRでしょ?って思ったよ!だって、こんなに貴女の事を思い考えているんだから
相談されるのはRしか居ないって・・・それなのにぃKは、RよりもMちゃんを選んだ。Rは、切なくて悲しくて淋しかった。けど、我慢した。
Kが心を話せる人が必要だからって、けどけど未だにその事には嫉妬してるんだ。何故Rじゃなかったのぉ?ってね・・・
Rは、そういう人になりたい。Kの一番の理解者じゃなくちゃイヤなんだ。この気持ちどうしたらいい?」
「マミーに言えなかったのは、意見すればもっとケンカになるし嫌な思いをするから黙ってたの」
「それって 貴女が黙っていさえすれば事が丸く収まるって事?」
「うん・・・・」
「それは違うよ!Rは貴女の意見・意志を知りたいから毎日聞くんじゃない!それに、Rの意見が正しいのかどうか分からないし
どんな事でも話さなければ理解し合えないよ。意志の疎通ってのがあるけど、そうなるには、たくさん話て理解を得られる心の技を養わなければ難しいよ
その疎通がまだRは出来ないから君に聞くんだよ!話すんだよ!そしてもっと貴女を知りたいと希望を持って貴女と向き合っているんだ」
「わかった」>“それで終わりかよ?”
翌日、ハウスリモデルはまだ続いていた。よってこの日Kは、お友達の家へお泊りに行くはずだったのだが、
「家の中ごちゃごちゃだし、こんな状態でマミーを一人にしないでぇ お願いだから一緒に居て!ベットにTVセットして今夜は外でご飯を食べよう!」
見事に引っかかったKであった。
ベットの回りは、足の踏み場もないほどだけどTVをベットの真中に置いて寝ながら眺めた。
RはTVなど見ていなかった。こうして娘と居られる安堵感、こうしてずーっと暮らして行きたい、なんて幸せなんだ。と、思いを胸に抱き速攻で寝てしまった。
しかし、しかし、幸ははかないものとはこの事か!
「マミーさぁ〜 お部屋綺麗になったらKこれから自分の部屋で寝ようかなぁ〜」
なんつ〜爆弾発言!
「2年前に二人の為のお年玉かわりに高級マットレスを買ったはずでしょが!
このキングベットをどうするつもりだ!何が何でも一緒に寝てもらいます。」
上記の思いを友人に話したら、いい加減子離れしろ!+Rが反抗期じゃないか?と言われた。

4月16日 日本語
メイ友との会話で【飛び石】を、里帰りした折に実家の玄関から門にかけてRが引いた話をした所、彼は驚いた。
「USに20年のRちゃんからこの言葉を聞くなんてビックリ。マウイには、飛び石って生活文化(?)はないよね。」
はい!マウイの文化や生活にはありませんし、Rの知る日本は20年前で止まってしまっているのです。
ですから「こんなにうら若き?娘さんなのにぃ 言葉が古いね〜」とか
「最近の日本じゃ聞かれない綺麗な日本語を話しますね」と、誉められご機嫌である。
言葉以外でも、日本の習慣や行い、考え方は20年前までのもなので、やることなすことババー臭い。
ハイカラな日本のお年寄りよりやる事は古臭いようでもある。
ですがRは気に入っています。これらの一部が私自身である事に誇りを持っています。
USで暮らしているので尚の事 日本人である意識と祖国を思う気持ちが重なり
今の日本には なくなってしまったイロハたちとハワイの暮らしは、金はなくとも心は裕福に違いないと信じ
それらを大切に出来るマウイの土地柄にも感謝しています。
「日本に無くなってしまったものを異国に住む君から見れるとは・・・」と、観光客の方に言われた事があり
サ―ビスや気遣いだけでなく、言葉ひとつひとつを正しい日本語で話したい!と、切に思いました。
「日本を見せてもらったよ」と、語ったおじーちゃんの思いには、
どこか遠くを見つめながら過去を思い出している悲しげな尊さを感じた次第です。
ですが〜そこはR!自分なりに気をつけての日本語なのですが、どこかが違う。
人はそれを「まったく違う」と、言い張る。
例:1.こんなにモッコリ煮物をよそっちゃった!=コンモリ
  2.ムラムラ腹が立つのよ!=ムカムカ
R語は、どうやらH用語らしい〜のです。

Rの日本語間違い

香花シャラップ Part2

4月9日 バカは禁句!
あちゃーまた天気が思わしくない。ここ数日どうにか晴れていたというのにぃ今日は雨かも・・・
他島では、災害に見舞われたり、運河の水がビーチに入り込み遊泳禁止の看板も
マウイは被害も洪水もなく今の所無事過ごせている。しかし 風がビュービューなのですが
ウインドサーファーには絶好な風となり、近所のビーチ沿いキヘイロードに車が溢れてもいる。
そんな悪天候が加勢したのか?最近娘に「バカ」と言ってしまう。
どうしてこんな事が出来ないわけ?教えてなかった?いや!
何かと手抜き状態の事をするから気にさわり「バカもん!」と、怒鳴ってしまう。
言うなれば、四角い部屋を丸く掃除をしたり、お盆を使えば1回で済む事を、
そのお盆を出す手間惜しんで数回運ぶのだから「バカじゃない!」と、ぼやいてしまう。
その“バカ”に込められた意味は、今まで教えて来た事はどうなっちゃうわけ?
この子は何を見、聞き、しつけを学んで来たのだ!
いったいRはなんなんだ!何の為の母をしていたのかと気落ちしてしまうのです。
その鬱憤に近いものが「バカ」となり、彼女をへこませてしまう。
あ〜ヤバイ!いけない!こんな事言っちゃダメ!きついょ=最高に心をえぐる言葉の暴力に他ならない。
自分に言い聞かせる。「バカって言った人が馬鹿になるんだ」(昔からそう言われていたので・・・)
しかし、どうせバカだし〜などと思ってしまう自分も居るので効き目がない。
とにかくRのこの口から“バカ”を取り除かなくては、でなければバカは癖になるし
バカの一言で全てが済んでしまい理由や説明も省いてしまう
これでは 親子断絶になり兼ねないと思い、もし『バカ』と言ったら 1回に付きビール1本減
これはかなり厳しく、きつい沙汰を我ながら出した。
「香花〜マミーさぁーこう決めてみたんだけど・・・」
「後にして、今PCやってるから!」
「遊んで帰ってイキナリPCかよ!家庭崩壊する気かっ!『バカもん』を飲み込み
大事なお話があります。ふたりの幸せの為の会議を開きますので 各自席に付いて下さい」
「(##)(*ー*)(==)(++;)(^−^)だから・・・」
「うん わかった。けど ビールね〜もし飲めなかったらマミーが落ち込んじゃうんじゃないの?そっちの方が怖いよ・・・
バカって言ったら、“言った人がバカになる!”って言ってあげるよ!」
「だ・だから・・・それは 効き目ないのよ・・・どうしてかわかる?」

4月2日 1ヶ月って何日?
♪雨が降ります雨が降る〜濡れてこぬかと気にかかる〜♪>誰の歌だったっけ?
ハワイ州は大雨に見舞われている。>よくもまぁー降るふる!の為 >まったく商売にならない。
とて、せわしく、ちまちま、コツコツと働いているRである。
先週のコラム=我が母”ポックリ”行きそこねたネタ宛てに たくさんのお見舞いメイルを頂きました。
皆様 ありがとうございました。>すっかり元の“文句垂れ”クソぉババーに戻ったようで
医者を無視して 勝手に退院して自宅に帰って来てしまった母であります。
しばらくは通院を余儀なくされるのですが 掃除洗濯温泉はしごのいつもの暮らしが極楽である事を噛み締めてもいるようです。
そんな折「里帰りしようか?」と、親孝行の娘を演じたばかりにぃ
「そんな余裕あるなら その旅費取っとけし〜この冬にでもそっちで療養するずらよ!」と、
三途の川を見て来た者は態度がデカイ!
この次は閻魔様に舌を抜いてもらって来い!とは、言えなんだ。が、こうしてまた
我が母の悪口をコソコソとコラム書き、声を大にして“クソぉババー”、言える喜びはひとしおであり、感無量でもある。
話変わって
Kの自由禁止令がようやく解除された。
しかし条例中彼女は春休みを迎え誰とも遊ぶ事が出来ずに居たのだが
ブリブリ怒り出した!
「マミー昨日から自由になるはずでしょ!」
「1ヶ月ダメ!って言ったでしょ」
「だからその一ヶ月は 昨日で終わってるじゃん!」
「何言ってるのよまだ3月でしょうが〜」
「マミーは言いました。1ヶ月って=1ヶ月は4週間です。今月は5週もあるから 3月いっぱいという計算は間違っています」
“くぅ〜 そうきたか!当っているだけに何も言えぬが、Rの言う1ヶ月ってその月まるまるの事をさすが違うのだろか?”
「あっそう! じゃーもういいよ」
「では 今から遊びに行きます。」でぇ、友人の家にお泊りに出かけたKであった。


 

5月28日 誘拐犯のへなり
あれ?若葉の5月を楽しむ間もなく6月を迎えようとしている。
Kが帰り、元の生活へ戻ったと思いきやぁ Kは完全に孤立してしまった。
帰国初日だけRと寝て、あとは母R作のベットにて、マイワールド的かつRの入る隙間なし!と、言った感じ
夕食を終えれば、さっさと部屋にこもっているのである。
これではKが居ないも同然でぇ・・・ナピリを捕まえ、親子ごっこをしている悲しい母がちゃぶ台に肘を付きへなっている。
“母Rよ我慢しろ!これが娘の成長過程なのだ”と、しきりに言い聞かせているが、顔を見合せば、文句が出てしまう。。。。
このまま歯車が合わなくなってしまうのではないか?と、不安をいだきナピリを抱えて布団へ入れば、
例えどんな悩みや心配事があってもスムーズに夢の中へ、別世界へ行けるRは、幸せである。
しか〜し、昨夜の夢はたまらん!>たくさんの赤ちゃんの顔が出てきた。どの子も笑顔で皆可愛い。
微笑ましく見ていたら、どっかから「貴女の赤ちゃんは?」と、誰かが囁いた。
「あっ!あたしの赤ちゃんが・・・あたしの香花が居ない」
宙を泳ぎ回り探した。けど、見つからなかった。あまりの悲しさにぃRは、よその赤ちゃんを抱きかかえ盗んで逃げた。
そして何も知りうる事の出来ない赤ちゃんにひっしに言い含めていた。
「大事にするから、いつだって一緒よ、あなたはあたしの子よ!あたしがママよ!」でぇ、目が覚めた。1時だった。
茶の間に電気が付いていた。行って見るとKがトドになってTVを見ていた。
「いったい何時だと思っているの!寝なさい〜!!!」と、また怒鳴ってしまった。
>なんでRが寝てから出てくるわけ?そんなにRと一緒はいやなわけ?と、ブツブツ言いながらベットに戻り
夢と言えども人さらいまでしてしまう自分は恐ろしい。+こんな思いがいったい何時まで続くのだろうと気が重くなるばかりだが、また寝れちゃう。
次ぎ見た夢は覚えていない朝を迎え、寝起きそうそうため息がこぼれたが気合を入れ“いざ!”
争いをしてはならぬ戦場に今日も出陣=一人ぼっちのちゃぶ台に肘を付きへなるのである。+九官鳥のようにぃ同じことを繰り返し怒鳴るも含まれる。

5月21日 自立表明
あれよあれよ!でぇ〜あっという間に3週間が過ぎてしまった。
月曜日には娘が日本から帰ってくる。
“ちょっと待ってよ〜Rまだ遊んでないし、とうとうデートの誘いもなかったのは何故だ!”
去年の夏、娘が居ない間にぃ〜デートに誘われたら困ると思い、
買って置いた真っ白なスカート(準備万端ではあったが〜)未だ値札を付けたままタンスの肥やしとなっている。
今年もとうとう着る機会を逃した!>いや、その機会をいただけないまま過ぎちゃったよ〜くぅ〜〜〜と、
長くも叫びつづける胸のうちとは裏腹にぃ、娘の部屋の模様替えを始めた。
家をリモデルした際、娘の一言「これからは 自分の部屋で寝ようかなぁ〜」に、ガビン!ときていたのだが
母R『子離れ宣言』を致します。これを乗り越えなければRの未来は開けないと真剣に考えた末
Rが自立する為にあえて彼女の部屋にベットを置くことにした。
しかしながら予算の問題があるのでぇ、全てはある物利用のリサイクルベットと相成りました。
本日は、言葉少なに写真にて母Rの子離れ決断の意欲を見て頂きたい。
しかし、この決断には1つだけ条件があります。「週末だけは一緒に寝てよ〜ん」
 
これは以前に作ったキャスター付きの 三つ折りマットレスの収納を兼ねて
ソファーとして利用していた。これにカバーをかければ二人用のサイズでぇ
ラブラブソファーであった。
お客さんの宿泊には これを引っ張り出し寝てもらっていた。
我ながらGOODアイディアの作品であったが、これを使ってベット作りに取りかかった。
奥にある椅子も重要なベットの土台となる。
椅子からソファーを外す。これでベットの土台は もう出来上がり。板を引いてマットレスを置くだけ!
Kが赤ちゃんだった時に作ったカーテン>まだ取ってあった勿体無い病のRだが、ココでまた活躍して頂く!
椅子のソファー部分の布を張り替え、ベッドヘッドにし、残りの布はベットカバーに変身
マットレスのキャスターは、ベット下の収納ケースにそのまま使える。
とにかく無駄が何処にもないのが嬉しいリサイクル
完成! ちなみに今回買ったのは板$26.87
 

5月14日 あたしも、これでも、母です。
おかーちゃん日・・・>毎年娘が祝ってくれたためしがない!
そうです。毎年この時期は日本へ留学中なのでした!
それにぃ!修学旅行の報告を電話で受けたのだが、思いきり楽しかったとの事でぇ“良かった〜”も、つかの間
「マミーへのお土産 ハトサブレーを買ったんだけど 美味しいから食べちゃった」
なんつー親不幸者なのだ!「人の土産を食う奴がいるか?」
「大丈夫 ディズニーランドでもお土産買ったから」
「ディズニー商品は いらん!と言ったはずじゃん!」
「食べ物だよ」「ならいい」でぇ、取り合えず母Rはすねる事無く電話を切った。
Kの居ない生活の寂しさは、ナピリでずいぶん救われ、ナピリもKが居ない事をしかと把握しているのか?
Rにべったり、トイレも歯磨きも掃除も洗濯も、家の中での移動は、とにかく付き纏ってくる。から、可愛さ100倍!
何時しか私達は、鬼ごっこたるものをして遊ぶようになった。
ナピリがワンと吠え、鬼ごっこをしろとねだる。Rは追いかけるが、そうそう捕まえられず止める。すると、ナピリからRの足元に来て捕まえていいよ?状態になる。
捕まえるとまた逃げるのだが、面倒なRは、自分が隠れる。するとひっしこいてナピリが探す。見つかると「ワンワン」とRが吠え、ナピリがまた逃げる。
これの繰り返しである。“何やってんだろ?”と、その度思う。
そして不思議な事にぃ、ナピリを散歩に連れ出しても、おしっこもウンチもせず、家のテラスに戻りドッカリとする。
マナーが良いと言えば良いのだが。。。君、犬の自覚あるわけ?+誰にでも尻尾フリフリでぇまったく番犬の役をしない。
大きな物音など聞くと、一目散にRの後ろへ隠れてしまう情けない犬である。
ビシバシ育てるつもりであったが、あの潤んだ瞳には勝てそうもなく、彼女の思うままに嵌められてしまったRである。
2日前 犬たる癖にぃ!ベットから落ちた。夜中にドスンの物音にビックリしたRだが、落ちた本人はもっとビックリしたらしく
クンクン鳴いてRに抱っこをねだって来た。おっぱいでも飲ませてあげたい心境に駆られた。
賢いとは とうてい言えぬ犬ではあるが、“バカなほど可愛いとは、これなんだろうなぁ〜”と、バカに喜びを感じてしまった。
「はぃ はぃ 今日はなにちて あちょびまちゅか〜」のRも、かなりである。
今夜は友人の母の日のパーティーに招待されている。はやりカーネーションをプレゼントするのが決まりだよね?
母Rは、なんかスッキリこない思いを胸にぃお花を買いに行くのである。

5月7日 爆睡と反省
まだ淋しくなんかないやい!>そっ!ナピリが居てくれるから癒されているのでした。
GWとあって、リピーターのお客さん達と飲み会もあり、結構楽しんでもいる。
ただ毎回同じ思いは廻って来る。
せっかく自分だけの時間が出来たのだから、この時とばかりにやりたいことをすれば良いのにぃ
ぽっかり穴の空いたような気持ちは、何もやる気を起させてくれない。
穴が空いた分時間と余裕があるのだからと自分に言い聞かせても その気になれない。
今回は早くもその余り時間を睡眠にあててしまった。
6時には起きるので、夜は晩酌しご飯を食べてしまうと、話し相手が居ないから眠くなる。
何かやる事作らない、やならいから読書になる。と、自然と眠くなる。多分11時には夢の中じゃないだろうか・・・
とにかくぐっすりと眠れ、安眠には感謝するが、リフレッシュはされていそうもないのが残念なここ数日。
そしてまた、雲行き怪しいマウイの空でもある。
今回娘の日本行きに心がけとして『正しい、綺麗な日本語を使うこと』と、任命した。
それは我が身にも言えることでもあった。
最近のKとの生活は、なにかと衝突続きでぇ、嫌気が差している面倒な事を簡単に処理したいと
気持ちの現れが言葉に出てしまっている。アッ!”と思うのだが、言ってしまった言葉を取り戻せない。
Kは黙って涙を流す。
大人とか親とか母の権力に物を言わさせている自分を痛感してしまう。
「ごめんね!」と、いったとて彼女を傷つけてた事に変わりはない。
もし、娘がRに向かってそのような暴言を吐いたものなら ただでは済まされない。のにぃ、本人は暴言を吐いている。
このことは、Kが居ない間反省文を書き、Kに渡そうと思う。
そして、彼女との生活がまた始ったら、綺麗な日本語と相手を尊重し感謝の意識を常日頃もちつづけねばと、心してかかるつもりでいる。
香花、貴女はまだまだ色んな経験を積み重ねなければなりませんが、子供と言う言うよりは大人に見えます。
貴女を一人の女性として、人として接しなければならない時期が来たのだと思います。
母Rは母を止める事は出来ませんが、子離れする為にも少し距離を置き、出来るだけ貴女の行動を見守りたいと思います。
そして、覚えておいて下さい。貴女が大人の世界に仲間入りすると言う事は、自分の行動は身を持って責任を持つという事です。
失敗ばかりの母が言ったとて、効き目がないかもしれませんが・・・
 
 
 

6月25日 自由現金化?
貝作戦はなかなか順調である。それに貝やりだしたら楽にもなれた。
どうにか新たな親子生活が定着しつつある。
Kは、好きな時間に寝て、好きな事をして、食べて遊んでまた寝る日々
しかし、犬の世話がたっぷりあるので眠い目をこすりながらも朝おしっこに出して、また寝るから幸せである。
此処で貝は口を開いた。>夕食の時である。
「ねー 君にとって自由ってなに?」
「電話やInternetが1日中出来て、門限がないこと」
「ふ〜ん。君は自由になったのだから 好きにやればいいじゃん!」
「だって お金がかかるから。。。」
「あ・あたが払ってるわけじゃないでしょう〜が!」
「だからだよ。。。」
「だからの意味はなによ?」
「becouse ($U$)(#-#)(@へ@)」・・・・英語・・・・・で、まくし立てる。
解説:Rが働いてお金を払ってくれるから遊べるので、Rの言う事またはルールに従わねばならない。(嫌だけど・・・)
“今更何を言うか!>そのルールを破ってばかりだからRは怒ってばかりだったのではないか!”
「じゃー君が望む自由は どうしたら手に入れられるのよ?」
「お金を作れるようになってから・・・」
「じゃーしょうがないよね〜お金で取り決めするつもりはないけど、今君に与えられた自由は小遣いの$25って事になるのか・・・?」
「だと思う。」
「で、妥当なんじゃないのぉ〜」
対してルールを守っているとは言えない状況ではあるが、理解はしているようなのでこの話は此処で止めた。
口にはしなかったが、今月1回掃除をサボっているのでKの自由は$20内だよ〜ん

夏休みになって2週間が過ぎた。が、Kは一向に夏休みの課題を決めていない。
此処で貝は提案をした。
「君がこの夏努力し成長がみられれば 君の願いを叶えてあげよう!
君が必要とする、友と自由(時間)をプレゼントしてあげてもいいよ」
「何それ?」
「夏休み最後の思い出に 親友と二人でホテルにお泊りさせてあげるよ!」
「ぎゃほ〜〜〜〜!」
「しか〜し それはこの夏の課題を決め君の努力がRの心を動かしたら!のことだから・・・」
「アートクラス受けようと思ったけど・・・ボイストレーニングをしたい」
“なぬ?こいつまだ 歌手になる気かっ?”
「いいよ〜じゃー業界の人に聞いてあげるよ」で、速攻に決まった。週1レッスンである。
次にぃ!夏休み問わず大きな課題としては、学問がある。が、
これは娘が産まれかつてRには教えられないのだからどうしょもない。ので、
これまた知り合いを頼りやっと家庭教師が見つかったのである。週1レッスンである。
後は、最近フラの先生を変え、タヒチアンのレッスンも伴い週2レッスンである。
へへへ・・・週4個もあれば、生活に活気&リズムがでてくるであろう〜。
ボケボケ寝てなんぞ居られない方が嬉しい母R!なのだが、
敵もさることながら計算高く、進路計画を既に立てており、お祝いで貰える物は何かと聞いてきた。
中学卒業祝い&高校卒業祝いの事である。>気がはやぁ〜
話し合いの結果:中卒トップ3位内ならば賞金$1000 高卒トップ5位内賞金$3000となった。
しかし母Rの方が一枚上手である。こちらUSでは 16歳になれば運転免許が取れる。となると車が必要になる。ので
中古を祝いにしようと思っていたがこちらの方が高く付くので、息継ぎせずに承諾したのであった。
敵は敵で、大学何処へ行くかわからなし、車が果たして必要になるかも分からないので、持ち運びがきく現金が良いとした。
けどさぁ〜分かってないよね!この子・・・
この賞金って成績が優秀だったらにぃ限るわけ!だから・・・・落ちもわかとらんアホちゃんに掴める大金ではない!
ケッケッケッケ〜〜〜〜(肩が上下しそうなほど)今日の酒はかなり嬉し楽しいやアホ臭く美味い!

6月18日 兆し
貝になったR=貝になり続けています。
その態度に多少ピリピリしている様に見える娘ではあるが、結構マイペースである。
先週決めたルールもなんのその!Rが何も言わない事をいい事にぃ適当である。
Rはもう一向にかまいません。ことにした。=Give and Take 本当の意味でこれを知る良い機会でもあると思った。
家の仕事をサボる=ならば Rもしてあげない。だけのこと・・・
それに先週掃除をサボったから月末に渡す小遣いからー$5>行動で示す=Give and Take
それらをどうするかは彼女の自由であり、彼女が決め彼女の心に従ってやるのだから口出しする必要もない。ので
「お好きにどうぞ!」とだけ言っている。
さて念願の自由を手に入れた娘。果たして何処まで自力でこの自由を動かす事が出来るのか?>お手並み拝見させて頂いてます。
そうそう。。。この自由の中にぃナピリも含まれているので面倒の一切合切は彼女へ返納いたしました。
>だって彼女の犬だもん!けど、その為に一緒に寝られなくなりましたが・・・
既に犬の世話で朝のおしっこ!寝坊してなんていられませんから時間を左右されたり、面倒が多くてお疲れ気味であるが、
これも彼女が望んだ自由の責任と義務なのである。

先週の出来事:Kがお友達とスタバーへ行きたいと言うので$10を渡した。>飲み物代のみなのでぇおつりを返すように言った。
彼女は一向に返す気配がなく、洗面所の横に小銭と一緒に1ドル札を数枚丸めて放り出してあった。
丁度そこにKが来て「あっ!これおつりだから」と、あっけなく言ったので
「Rが働いて作ったお金をこのように粗末に扱うのは 絶対に許せない!」とだけ言い、それをどうしろとは言わず
彼女の判断に任せたら、Rのバックの横にそのまんま!丸めて置いてあった。
じ〜っと我慢致しました。+この無頓着なマナーの無さを気づかせる場面に遭遇しないかと待機>そしてその時が来た。
Kに渡さねばならないお金があり、財布からできるだけ綺麗な5ドル紙幣を3枚探しそのまま渡たすつもりでいた。が〜
“(☆U☆)”=ヒラメキ!彼女が手を出したその瞬間=“ぎゅ〜っ”と、紙幣を握りつぶして 「ハイ!どうぞ」と、手の開いた。
「どう?こんな風に渡されたら気分悪いでしょ!君はマミーが働いて得たお金を同じ事したんだよ。二度とお金を粗末に扱わないで頂戴」
「うん わかった」
これで この会話はパット止めました。それに効き目があった手ごたえも感じました。
ちょっと貝のコツを見つけたようでもあり、爽快な気分にもなれたんです。
なんて言うのかなぁ〜“パパみたい!”な感じ?=日頃何も言わないが、いざの一言は身に染みるような厳しい発言でぇ
びびっちゃうようなぁ・・・だから怒らせたら怖い!のと、聞き入れる姿勢があるみたいなぁ・・・・パパじゃないので分かりませんが・・・

そして、母Rも問題点があった事に気がついた。
今までは、夕食の片づけはKがするのがあたり前だと決め付けていて、お礼を言わなかった。
KはRが作ったご飯にちゃんと頂きます・御馳走様と言ってくれるのにぃ・・・Rの気遣がなかったのです。
これからは「ありがとう!」と、感謝の気持ちを大きな声で表すことにしました。
互いの為のGIVE AND TAKEの中にぃ
Give=あげる、頼まれる事は気持ち良く引き受け、Take=貰う、頼んだ事には感謝とお礼が必要である事を学んだ。

まだまだ乗り越えねばならぬ問題が山とあるのですが、すっかり衝突もなくなったので
このまま貝作戦を実行すればRも子離れが出来るような気がしてきました。
そしてこの問題に悩み始めた頃から何度も神様に問いました。“なんも悪い事してないにぃ〜何故ゆえにぃ〜神様!首締めたろかっ!”と
ですが今は神のささやきが聞こえます。「最低限母の役目は果たしたのですから、これからは残された人生を形成する為に頑張りなさい」
「はぁ〜い!自分の為だもん頑張れちゃいま〜す!」
 
 

6月11日怒りに燃えるやるせない日々
Kが夏休みに突入!しちゃって、Rは夕日のようなおかーさんになる事に挫折しました。>1週間と持ちませんでした。
昨夜 両者ワンワン泣きでぇ口論どころか怒鳴りあいに近いケンカになりました。
もう言うまいと決めたはずが、ボロボロ、ドカドカ、ガサガサ、ズンズンと口からこぼれ出たのであります。
本当にもうイヤ!なほど同じ事を言わせる(注意)娘にホトホト疲れました。
彼女にも言い分がありました。
スラスラ、ペラペラ、チョチョイト言うのであります。が〜母R英語が聞き取れず
我が身の学問の無さにぃつい「日本語で言え!」と、また怒鳴ったのです。
友人が仲裁に入ってくれてどうにか収まり、結論は家の決り、ルールを紙に書いて貼る。
彼女は守る努力をすると言ってくれました。
しかしRの胸の中は、どうにもスッキリ致しません。娘を追い詰めてしまったような罪悪感に苛まれています。し〜
張り紙をするだけで問題が解決するとは思えないのです。
何故ならば、彼女が成長期(思春期)であることに、親のRが対応出来ない、頭では理解しても
態度で示してあげられずに居るのですから・・・・
根本的に、母R自身が変わらねばならない時が来たのです。(子離れ)
もっと彼女を尊重し、自由&将来への幅を広げてあげる事が寛容かと思われます。ので、
この夏休みを利用して、カルフォル二アに住むパパと過ごす事を提案したのが〜そもそも夕べのケンカの始まりだったのです。
彼女は「イヤだ!」と、答えました。どうやらパパとは話が合わなくなった年頃である事を昨年パパに会って感じたようです。
パパも言っておりました。どうしてあげてよいのか分からない年頃で扱いにくいと、可愛げがなくなったとも言われました。
この提案については、母Rも「ならば 行かなくてもいいけどさぁ」で、終わったのにぃ
いったいこの後、どうして口論になってしまったのかが????

母R!今朝もいつもと変わりなく起きて仕事を始めました。
彼女が起きたのは11時近くであり、草の根も乾かないうちから約束をやぶっています。
夏休みの期間は8時起床&犬の散歩があるにもかかわらず・・・でも、言いません。
ぐっと堪えてなるがままにぃ〜しか、Rはもうどうしていいのか本当に分からないのです。
分かっているのは、けしてあの子は悪い子では無い事です。>“んなこと感じるってことは、Rが悪い見たいだよなぁ〜”
今回のケンカで母Rが求めた事は、時間を守る+5〜7時の2時間=夕飯+家族の時間
1日24時間ある中で、たった2時間を共有したいと願っているだけなのです。
それと・・・夕日になるのは無理なので、朝日になろうかとも考えついたのですが、とても寛大な気持ちにはなれそうありませんので
今しばらく貝になる事にしました。さぁーこの貝いつ口をパッカリ開けるやら・・・

6月3日 母なる夕日
6月を迎え 日に日に日が長くなって来た。
マウイの夕暮れは7時代となり、夏の夕焼け色ピンクがお目見えしだした。
ほんのわずかな時間ではあるが、夕闇迫る空の色の変化=グラデーションは、動くキャンパスであり、実に素晴らしいものがある。
この空を眺め心が洗われるか?と言えば、ちょっとはあるけど残りは愚痴ばかり・・・
そうです。まだ娘との距離が上手に測れない母Rは、未だ子離れの試練に格闘しているのであります。
娘が帰国して約2週間、ぶつくさ言いながらも理解しようと努めてはいるが、
坦々としている娘の姿に嫉妬?=だだをこねているのは、Rの方では?と、思わずにいられないさまは、
“ちょっと〜”>ちょっと何よ!ってなもんである。
このちょっとですら、自分が語り、自分で諭しているより呆れている我は、アホ!としか言い様がない。
もう一度空を見つめた。“そういえばこの空に、この色に何度も手を合わせたあの頃・・・”
数年前、ディナークルーズに乗務していた。今の幸せを求め願い懸命に働いていたのだ。
大空の下、海の上で働けるこの場所で、何度も負けるものかと歯を食いしばり夕日に誓っていた。
何度くじけようが泣こうが手に入れた幸せが此処にある!
此処に掴んでいるからこそ放したくないのだが、時は時として残酷なものである。
親子二人、やっと人並みの暮らしに落ち着き愛しみ、ずーっと大切にして行くつもりが
時は流れ子は成長し、Rの築き上げた幸せはいずこへ・・・
いや、此処にちゃんとあるはずなのだが、R色に染め上げた幸せの色を変えられたくない!
これが母Rがすねていた原因のタネだと気づいた。
手っ取り早く言えば、マミーはヒロー、マミーは偉い!場所に収まって居たかったのだ
自分が作った、勝ち取った幸せを誰にも触れさせたくない、変えられてたまるか!
それが例え娘であっても許せない何か強いものを胸に秘めていた。けど、
夕日はわずかな時間に色を変える。このグレデーションにさえ時や季節により移り変わるが、美しさは変わらない。わけで、
娘よ!母が築いたささやかな幸せを過程に、これからは貴女色に染め上げてもっともっと幸せになってください。
Rは夕日のようなおかーさんになれるよう>すねるのやめる!>努力をしてみます。
 
 

7月30日 スポーツ体形 VS ビール腹
世界的に夏休みに入り、マウイ島は活気づいている。
リピーターのお客さん達との宴会も既に盛り上がりを見せ、毎晩が祭り?ではないが、楽しい夜が続いている。+
順調にフラレッスンと、お粗末ながらウクレレ練習も続いている。
娘に言わせると、てんでさまになっていないようだが、なりに楽しい〜!
子供達に混じって踊るのだが、手も足も腰も思うように動いてくれず、“歳だなぁ〜”と、感じずには入られない。が、頑張る母R!
今までは、見ているだけの母であったが、参加したことでぇすぐその気になってしまうと申しますか
単純なので嵌りやすい?のか、足腰へ神経を使う余裕はないものの、手の動きにはなかなか興味深い大切な意味と願いがある事を知った。
ハワイアンの歌はもちろんハワイ語なので ちんぷんかんぷんであるが、先生が1つひとつ説明をしてくれる。
それに添って手の動きが続くのだが、空・海・山・花の物の例えだけでなく、心=悲しい・嬉しい・敬う・感謝と、心の表現も全て手によって現される。
踊りはさまになっておらずとも、その気持ちに微妙に遠からず近からず、ひっしこいて指先に神経を集中させる。
そうしてると、そういう風な気持ちになれるのだから、これぞハワイアンスピリッツ!なのか?と、
これまた上手に心の隙間(日頃のガラクタ根性)に滑り込むように包み込み穏やかになれる。夢中になれる。から楽しいのにぃ〜
「マミーは ここのお肉が重いんだよ!」と、水を差す一言がRを地獄に突き落とした。のではなく!悔しさまぎれにぃ火が付いた。
Kは現在週3回のレッスンの内、2回がタヒチアンでありフラとはまた別ものである。
この2回のレッスンを受けている間、Rはプール通いを始めた。
全身運動には負担が少ない水泳が良いと聞いたからである。(ここのお肉(腹)を落とす為)
初日、水着を探すのに一苦労した。何処へ仕舞い込んだのやら、何時泳いだのが最後だったのか?はるか昔のことであった。
どうやら2年前のKの誕生日にホテルお泊り企画の際、無理して入ったのが最後だったらしぃ〜が・・・
久しぶりの水である。プールで溺れ、ドップリと水を飲んだ記憶が蘇り〜のぉ、
さかのぼれば小さい時に川に落ちた靴を拾おうとして自分が落ちた嫌な体験までが水に映っていた。
自ら泳ぎたいなどと思った事は一度もない。(青春時代を抜いて=十代)果たして泳げるのか?が大問題であった。
プールのはしっこでそれとなく泳いでみたら・・・なんと泳げたのである。“これはイケル”
次に20mあるのか?位の、端から端に挑戦した。>コレまた泳げた!“Rは泳げる人だったのだ”と、自負してしまった。
しかし体力は最小限しか持ち合わせていないのでぇ 1回泳ぐ事に呼吸を整えなければ苦しい〜。
初日、5回ほど往復したであろうか・・・また泳ぎたいと気がはやった。
2回目のプール。なんと20回も泳げたのである。“コレはスゴイ”と、意気込み、クロールをしてみた。が、その場で沈みかけた。
どうやら泳ぎ方が人とは違うようである。気を取り直し、平泳ぎか?犬かき?なのか判断の付かない自由形が良いとされた。(自己流)
今後の目標として経験してみたい事が1つある。
なんと言うのか忘れてしまったが、本に書いてあった。運動をし続ける=苦しい・きついを乗り越えようとする時、体内から何タラと言う物が分泌され
痛みや苦しみから解放され気持ち良くなると言うのである。即ち麻酔、麻痺した状態でぇなんぼでも泳げちゃうらしぃ〜。
Rは現在泳いでいる時、水の中でぇ考え事をしている。この手をもっと大きく振るのかなぁ〜?とか、太陽の光が水に輝いて綺麗だなァ〜とか、+苦しいわけでぇ
この何タラの体験をすれば透明気分味わえるのか?魚になった気分になれるのか?
泳ぎながら余裕で計算とか難しい事や、普通水の中では考えつかないような夢を見れるのか?
とにかくそこへ到達してみたくなった。が、これは初心者の甘い考えに過ぎないのだろう〜。
+水泳は元気を付けてくれちゃって困る!贅肉を落とす所ではない!泳ぎ後のビールは格別に美味い!し、ご飯が2膳も食えてしまう!

7月23日 こっつんこ
あれから2週間が立ちました。どうにか普通に仲良く暮らしています。(ご報告まで)
とにかくなんやかんやと忙しい週であった。ので、ケンカの暇なく、遊ぶ暇はあった。
そっ!Kが「飲みにぃ行け」と言うのでぇ、誘ってくれた仲間と飲んだ!しかし、飲み慣れぬ高級な酒を振舞われ
かなりヨッパラガってしまい、しかとK看護して頂き、翌日はアリのごとく小さくなっていたR・・・・
友人宅のBBQにも及ばれ、これもまたドップリ飲み、先輩がメインランドへ引っ越す事になり、家でお別れ会!
朝の5時近くまで飲んでいた。けして別れを惜しんでの出来事ではない。
そして!恒例でもあるリピーターさん達との集い。もちろん酒なしでは始るわけが無い集まりである。
今夜は、ぶっちゃけ久美ちゃんとの二人だけの夜の番が来た。そっ!たまには、旦那、子供から解放されマウイの夜を楽しみたい
この日の為に日々ヘソ食ってきた彼女なのである。よって、今夜は女二人の晩餐会!何して遊ぼうかなぁ〜・・・しかし、彼女は飲めないから笑える。
その分Rが飲んであげちゃうから、思い切りしゃべリ捲って頂きましょう。
と、言う事でぇ酒に溺れる日々のRは、平穏無事に暮らしている。が、数日前、また事故ってしまったのである。
事故と言っても“コツン”と、バンパーをぶつけて、よーく見なければ何処がへこんだ?のか分からないほど・・・しかし相手の車ですので
“あ〜修理代$300は行くよなぁ〜”の覚悟を決めていたのですが、警察も「和解で片づけてくれ!」と、あっけなく帰り
「修理の見積りを送ってくれれば 直ぐにでもお支払いしますから・・・・」=本心から思っていた。
「そうね〜けど こんなちょっとの傷だし・・・面倒でしょ?」
「では、どうしろと?」“なんだなんだ・・・なんか違うじゃん?”
「ここで片づけない?」
「はぁ?。。。。」>どうやら現金、目先に金に目がくらんだとみた!
「いくらですか?」
「相場がわからないし・・・・いくらなのか?そうね〜$50では・・・」
“安い!”しめたと思ったRなのだが、「$30でどう?」
「$30〜〜〜!!!」「じゃー中とって$40」
相手は旦那に電話連絡を取り指示を仰ぎたかったようである。が、旦那仕事中電話出ず。
10分ほど待ったのだが、「あの〜急いでいるのでぇ決めてもらえません?」
「あら!ごめんなさい。どうしましょ!!!」
「仲良く真中の$40なんですから・・・はい!」
「じゃ〜$40で・・・・」「じゃ〜此処にサインして、ちゃんと$40で和解したと・・・」
「あ・・・そうね・・・ここね・・・」「それでは。。。」
この奥さん 例え小さな事故だとしてもかなりパニくっていたようである。
ぶつけたのはRなのにぃ、何かと謝っていた。
事故慣れしているRは、かなりずーずーしくといいますか、値切り事故処理出来るまでに成長していた。
$30で、バンパーって買えないよね〜?
Rの車?>無傷で〜す。

7月8日 泣いた泣けた。
気の重い朝である。夕べKとやってしまった。
やっと親子の仲が落ち着いたかと思いきやぁ、また勃発!
今度は、半端ではなかったのでぇ、また、皆様にお付き合い願います。

Kはこの夏休みにぃ、髪を染めたいと希望して来た。ハイライトと言って、所々に色を入れる髪染めである。
まぁー休み出し、染めたからといって不良になるわけでもないし、誰にも迷惑はかからないのだから良しとした。
自分の小遣いで髪染めを買えたが、美容院へ行くだけの金は無い。から、「マミー ハイライトやってくれる?」
もちろん 彼女の願いを断るようなRでない。むしろ頼まれて嬉しかった。
1時間ほどかけてハライトが仕上がったが、鏡を眺めているKの顔は不機嫌そのモノだった。
「どうしたん?」
「こうじゃないのよ!なんで、こんなにしたのよ!」
「こんな?って、Rはこうでいいと思ったし、多少マチマチだけどプロじゃないのだからそこは仕方ないじゃん!」
「こんなのみっともない!こんなの嫌だ〜!ETC...」バン!ドシ!ガチャガチャガチャ・・・(鬱憤をあらわにした態度)
“このガキ〜!人に頼んでおきながら、その態度はなんだ!つーのぉ Rが悪者かよ!”
「ちょいと!君なにか間違ってないか?・・・人に事を頼んだのならまずお礼を言うべきで、気に入らない所があれば
『悪いんだけど〜ここ、直せない?』って、説明してくれればいいんじゃないのぉ?」
「無言」の振りして、部屋に入る直後にぃ何か文句をたれドアをバシ!と閉めた。が、聞き逃した。
腹が立つ立つ、煮えくりかえる思いである。が、時間が時間なので夕食の用意をした。
「美味しい時間よ〜」と、声をかける事もなくRは晩酌を始めた。
しばらくして、ひょっこり出て来てあたり前のように夕食にありつこうとした。
Rは「さっきはごめんなさい」の、一言を待っていたが、敵は一向にその気配を見せなかった。
自分の中で格闘が始った。
“人への思いやり以前に人間としてあの態度、言葉は間違ってる。
目を覚まさせなければ このまま育ってしまう。
今 気づかせなければ 人の心に土足で入り込むようになる。
このままRが我慢し何も言わなければ自己中になってしまう
我慢したら親じゃない!ましてあの子の心が無くなってしまう。
あの子が間違っているのだ。それを教えて訂正してあげられるのはRだけ、そこには愛があるのだから・・・・
「人の気持ちをくめないような人は、マミーの作ったご飯を食べなくていい、自分で好き勝手にやってちょうだい!」
“ガシャ〜ン”=☆イッテツ
そうです。Kの茶碗を取り上げて壁に投げつけてしまったのです。
Kはソクザに部屋へ走りこみ泣いていた。=かなりの驚きを覚えたもよう
しばらく泣かせておいた。しばらく反省する余裕なくもうろうとしてたR・・・とて、悪い事は謝らねば・・・
Kの部屋へ行き「お茶碗を割ったりしてごめんね!けど、貴女の頬をたたかなかっただけマシだと思ってちょうだい。
あたし、これでも我慢したのぉよ、ここ2.3ヶ月 貴女の成長に合わせてRが変わらなくっちゃって努力していたつもり、貴女が楽になれるようにしたつもり
けどね!今日の事はスゴイショックと不安を与えたの。貴女は心根の優しい子で勉強も出来る子で、マミーはいつだって尊敬し自慢に思っていた。
Rはこんなんだからえばれる所がないけど、君のおかげで自分のことのように思えて幸せだったの・・・
なのに今日の態度は、自分の事ばかりで思うようにならないウサを平気で人に押し付け傷つけた。人として間違っているんだよ!
いったい何時からこのような人になってしまったの?Rの育て方が間違ってる?K貴女が知っているなら教えてちょうだい。」と、言い茶の間へ戻った。
ぼけーっと空を見上げ泣いていたら、Kは割れたお茶碗を片づけ、箸もつけていない夕食まで片づけてくれちゃった。
そしてそっとまた部屋へこもった。
Rは、自分のした事の反省と、この先彼女とどう接していくべきかを考えた。けど、答えなど見つからなかった。ら、、、腹が減った事には気がついた。
夕食は出来ているのだから、また出して食べれば良いのだが“Kの好きな明太パスタを!”と、ヒラメキ作りながらもぶつくさぁ
“なんであいつの為なんかにぃ〜”でぇ、部屋にパスタを差し入れ。「おなか空いているなら食べて・・・」
Rは茶の間でわびしくパスタをすすりだした。ら、Kがお盆を持ってRの横に座りパスタを食べ始めた。(内心嬉しいR)
「ごめんなさい!マミーに手伝ってもらったのにぃ、ただ仕上がりはどうしても好きじゃないのぉ」
「黒く染めてやり直せばいいんだよ・・・
あのさぁ〜Rは親で間違いがあれば訂正し教えるのが仕事でぇRの役目なんだよ、だから黙っていちゃいけない事がある。
君がRの赤ちゃんになってくれたから、Rはおかーさんになれて、貴女を幸せにする!大切に育てる!って神様に誓ったのぉ
今日ほど貴女の頬をたたこうと思ったことはなかった。けどこれは腹が立つからじゃないの
今の貴女には痛みで気づく事も必要なのか?って、けどそれをしなければならないRのせつなさだってその痛みに入っているよ
けどね!まだまだこんな事ぐらいで愛のムチは使っちゃダメ!だって言い聞かせたら茶碗ほってたの・・・ごめんなさい。
今日の事はお互い謝って反省したから良しとしようよ!けど、今後一緒に暮らすには いろんな事で衝突すると思うの
そこには、貴女の成長と自己意識が育つからでぇ、だけどRは一生貴女の母でぇ、貴女の間違いや過ちを黙ってるわけには行かない
さてどうしたらいいのか考えてちょうだいなぁ!それと・・・Kが産まれた時、Rは1つだけ決めた事『分け与える』話をした事あるでしょ
どんな時であっても1つしかないりんごであればそれを半分にし大きい方をあげられる子と願い、教え育てて来ているつもりだって
今後もその方針は変わらないからもう一度よーく覚えておいてちょうだい。
たった一つのことだけど、これって案外難しくて生きて行く間には色んな形で人生に現れて必要な事であり、それに助けられる事がたくさんあるの
全ては貴女の分け与える心がけ次第なの」
 

本日はフラレッスン日!ウクレレもって目標もって出向いて行った。
先週のお話=Kがフラを踊り、Rがウクレレと歌希望の練習をするためである。
カレー先生に相談し、普段のレッスン後に2曲ロマンチックな曲の振り付けを教えて貰える事になった。
Kが普段のレッスンを受けている間にぃRはウクレレの練習>丁度よい事にフラのレッスンを受けている男の子13歳は、ウクレレが弾けるので教えてもらった。
その後、目標曲の踊りとなり、母Rもこぞって参加した。>しばらくはフラレッスンをすることに決めました。
KがRの先生となり復習>かなり手厳しい奴である。

7月2日 夢か企みか・・・
皆様、長いこと親子問題にお付き合いくださいまして>お疲れ様!
もう、いい加減この話題は飽きたでしょ!>かと言って解決したわけではないのですが・・・
娘Kにぃ注ぐ愛情も時間も浮いてしまったR!その使い道にかなり困惑していた。
だってねぇ!Kを一人ぼっちにしちゃいけない。「お帰りなさい」と、言ってあげられる母になる。が、目標であり継続してたのにぃ
今となれば、そんな事はありがたくもなく、かえって邪魔に思われ、
「もう、だいたいの事は自分で出来るし、仕事でも遊びでも何処へ行ってもいいから・・・」って
嬉しいやら悲しいやらとは、この事である。
少々意地になり、仕事を取るわぁ遊びにも出かけた。しかし、そうそう仕事が舞い込んでもくれないし
そうそうRと夜遊びしてくれる友達も居ない。>皆それぞれ家庭があり、夜遊びするような不良主婦は、ないに等しい。
けど、こんな時“Rってなんて幸せなんだろ!いつだって遊べるわけじゃん!”とて、一人じゃ遊ぶ気にもなれず家にこもる。
そんなRを横目で、Kはあちゃらこちゃらから沸いて出るほど遊び相手がいる。から、出かける。
一人ぼっちにされたRは、すること無いので夢を見る。>これはデカイぞ〜のぉ夢でしかない夢を見る時と、かなり現実に近い夢の二通りがある。
デカイ夢は、カホウラヴェ島の買取=島全部遊園地にして、マウイの子供達ただ!>観光客からはガッポリ頂く!
それについて、世界の金持ち&資本家をどう集めれば良いのだろう〜って、真剣に考えても見る。
現実に近い夢、これはほぼ企みと言ってよい物なのでぇ親近感・親密度が高く胸が踊らされもっと真剣に考える。
その中の1つにぃ。Kのボイストレーニングがある。>ただ金を払うRではない!あくまでも投資と考え、元取る方法をマジ模索してしまう。
へへへ・・・・見つかったじょ!
Kに課題を1つ=ハワイアンの歌を1曲仕上げて+フラ踊れるようにしてちょうだい!Xその歌Rにも教えて=商売!
ウエディングやパーティーなどでぇ演出として使える!と、思った。 
なぜならば、これらのプロを呼ぶとなるとなかなか費用がかかるのでぇそうそう呼べない。なら!Rがやればいいじゃん!>娘使って
と、困難だと思われた方程式が意図も簡単に解けた。
Kのフラはバッチリ(プロ)なのでぇ、曲さえ決まれば振り付けを覚えるだけ!Rは歌を覚えて、衣装を作らなくっちゃだわぁ!
夢は広がります。KがRの歌声に合わせてフラを踊る。あわよくばKも歌いながら踊り二人でハーモニーを奏でるなんてどう?
これでRがウクレレ弾けたらさまになるよなぁ〜って弾けないが、次から次へと夢は膨らむ。
イキナリあれもこれも欲張ってもさまにならないのでぇ、まずハワイアンの発音と歌を学ぶ事にしよう〜とかいって、ウクレレ練習開始してる奴
いっその事 Kを中心に演出出来るグループを構成しちゃおっかなぁ?とまで、先走ってしまう母Rの夢は尽きない。
目標9月=りかちゃんマウイをご利用下さっているお客様からウエディングのオーダーが入っている。
この日めがけて練習あるのみ!>このこと知ってるかって?いいえ・・・初舞台=ぶっつけ本番なので内緒!
うまく行けば「私たち親子からのプレゼントです!」って、言えるし、失敗したら・・・・「気持ちだけ受け取ってください」と、惚けるつもり!
KとRの共通点=ステージ好き!が、また二人を繋ぎ合わせてくれたようです。

こうしてPCに向い文字を打っていたら・・・
「マミー タイプ打ちながらうなずいて、モニターに向って笑ってるのって 変だよ・・・」
ハハハ・・・・何とでも言え!モニターから夢が飛び出してい来ているのが見えないのは 君だよ!
 
 

8月27日 目には目で見られてる

腹は立つはあきれ返るは、毅然な態度にも見受けられるゆとりは
ただたんにぃマイペースなだけのぉ意味なき娘の特徴、のん気なのである。が、これに一杯食わされてしまう。
先日だだをこねた。友人と遊びたいが為にぃ 何度も電話をして来ては、門限時間をずらそうと・・・
母Rは仕舞には「もう勝手にしなさい!」と、電話を切った。
Kは門限をやぶり、かつまだ遊ぼうと企めるから、人の顔色を伺わない奴である。
「あ・あんた!何か言う事はないの?」
「あ〜ごめん!何度も電話して・・・」>“じゃないだろが!約束を破った事を謝れと言っているのだよ!”
「んなぁ事じゃないでしょが!」
「あ〜だって マミーが勝手にしていいって言ったから・・・」
“ば・か・や・ろ・う!間に受ける奴がいるか!”
>このズレと理解は、どのようにKの脳みそから答えが出るのか、とうていRの脳では解明出来ない。事をイイ事にぃ〜
敵は、頭脳ゲームでRを負かそうとしている。

そろばんの練習をサボりがちなKにぃ 一発!
「決めた事を出来ないのなら 遊ぶ事もない!何もする必要はない!」と、釘をさした。
しばらくして机に向かい、そろばんの本を“ぺラリ”と、捲っていた。
“あんにゃろ〜やってる振りしやがって・・・”
「ね〜やる事さえやれば 後は自由に遊べるんだよ!さっさとやっちゃいなよ!」
「だからやってるでしょ!」
「どこが?」
「ほら!マミー見てみみてよ!マミーじゃ分からないかもしれないけど・・・」
くっ〜何ツー事だ!あの“ぺラリ”は、計算終えて次のページを捲っていたのか!しかも机にはそろばんがないなんて・・・”
それは暗算と言って、そろばんは脳みそに浮かび、「数字を見るだけで足されて行くから!」と、
あっけなく言い放つKに、あっけに取られてしまった。
「そっそうだったのね〜ふんじゃまぁーがんばってちょうだいなぁ・・・」と、そそくさとその場から退却。

お経をチト派手にしたような音楽=ラップとやらにこり出しているKは、音楽ガンガンかけてトイレ掃除をしてるかと思いきやぁ
洗面所の鏡の前で踊っていた。
「ね〜やる事やっちゃいなよ!」
「やってるもん!ほら!」
足元を見ると、雑巾が足の下にぃ、おまけにお父さん指とお母さん指の間に雑巾の角を鋏み、動いても引きずるようにして
踊りながら掃除をしていたのである。
やっている事には変わりはないのだから文句の言いようもなく、眺めているのもなんだし、面白そうだったのでぇ
「ちょっとRに貸してみ〜」でぇ、挑戦!
「マミーそうじゃないから・・・乗り悪すぎぃETC・・・」
「こうでしょ!こうだっていいじゃん!」
「マミーもうどいて!ちっとも綺麗にならないから・・・」
“何時から言う事が逆になったさぁ!”

「夕飯の買い物へ行くよ〜」
「買い物リスト作った?」
「卵でしょ・・・ミルクでしょ・・・」
スーパーに到着
「マミー忘れてないでしょ〜ね!買い物リスト・・・」=えばった口調
「あちゃ〜また忘れた・・・」=リストを作っても 持って来たためしがないR・・・
「これだからマミーはドジなんだよ!」
“だったら 出かける前に言えっつーのぉ!”

「宿題は後々・・・ご飯を先に食べようよ〜」
「やる事やらずして次はない!と言ったのは、マミーでしょ」
晩酌できずにぃ イライラ

整理整頓がなされないKの部屋
「そのごちゃごちゃの本片づけないさ〜ぃ!」
「片付けたら勉強できません。」

敵はRの欠点を上手く利用し、勝ち誇っているつもりでいる!>まっとれ仕返しの準備中じゃ!
 

8月20日 ウチラ話
私たち親子は、毎日毎晩いがみ合いが続いてはいるが、そればかりしているわけじゃない。
出来るだけケンカはしたくないが、せずにはいられない状況になってしまう。が、現状ではありますが
ケンカをした後が肝心だと思ってもいる。いつまでもグダグダ言わない!& ふてくされない。
気持ちの切り換えを速やかにケンカはケンカ、これはこれ!で、
ご飯は美味しく作るのだから美味しく食べてあげなければ、作った人に申し訳ない。>Rの事よ!
最近の娘(思春期どころではなく反抗期へと突入!)と一緒に居て“なんかいいなぁー”と、思えたのが幾つかあった。
なんかとは、会話であり、いいなぁーとは、雰囲気=会話していてイイ気分!それらに和み語り合う二人が居た。

話題その1.恋人
「どんな人をボーイフレンドにしたい?」
「ハンサムで頭のいい人。マミーは?」
「容姿は問わず、デブ、ブス、ハゲでもかまわないけど、心のケチな奴はお断りだね!結婚するならRより働き者!これに限る。」
「あのさぁー 普通の人にしてくれない?」
「普通ってどんなんよ?」
「ハンサムとブスの間」
「うーん どうだろ?Rはハンサム苦手だし、どうも好きになる人って三つの内のどれかがいくらでもあてはまっちゃうのよねー」
「ハンサムな人は マミーの事好きにならないかもねー」
「なにぃそれ!出来る事なら・・・そりゃーハンサムな人にこしたことないけど、いいのは面だけだったでは味もへったくれもないじゃない。
ちょいとズレや人と違うからこそ個性があり親しみ湧くし、気取らずにすむじゃない。
ヘマしてもお愛嬌でぇ許せちゃうって言うか、イイ事したらハンサムな人より一層の努力をしたよう思えて得点倍付けてあげたくなっちゃうわけよ!」
「それってマミーがそう思いたいだけでぇ、やってる事は同じだから・・・」
「そう言っちゃうと身もふたもないじゃん!」
「どうでもいいから 普通の人にして!」
普通が何故いいのかと聞いたらば、せめて普通じゃないと食事や買い物へ一緒に出かけるのが恥ずかしいからだと・・・
“あ・あたの恋人じゃないでしょ〜が!”>ごちゃごちゃ注文出されるのは大変困る。

若さみなぎるKにとってRの年頃では選べない・選ばれない辛さなど分かるはずもないだろうが
女の会話が出来る年頃へと成長した娘である。嬉しいのだが、年老いた我が身はかなり悲しい。
 

話題その2.勇気を貰った日
「彼と恋に落ちて、結婚して、貴女が生まれてお商売を始めたの
ここまで来るにもいろいろあったけど乗り越えられたのは、パパに愛されているって感じてたから、
けどね!いつしか何もかもが当たり前にRの仕事になって、
それでも平気で寝いてた彼の寝顔見たら、あたしへの愛情すら手抜きされているって思ったのぉ 
それを感じてしまってからは、何の元気も力も湧かなくて悲しみに明け暮れながら働き続けたんだけど・・
ある日パパが切れちゃって、怖かったから貴女を連れて家を飛び出したけど行く所なくて、ホテルの駐車場で一夜を明かしたんだ
まだ暗い朝に突然貴女が目を覚まして言ったのよ
『マミーが泣くなら香花も泣く!』って、二人して大声上げて泣いたわぁ 
そしてハッとしたのぉ、貴女の言葉で気づかされたのよ、このままの暮らしでは貴女を不幸にしてしまう。
それまでは貴女の為の家庭だと思っていたけど、いくら家族だろうとよどんだ家庭に貴女をおいといたらダメになっちゃう“kを泣かせてたまるか!”
そうだマミーが幸せにならなくちゃこの子も幸せになれない。よし!離婚しようーって決意したわけよ
本当は、愛して欲しかったのぉ、ちゃんと大切にして貰いたかったんだけどね〜可愛さ余って憎さ100倍ってやつかも・・・
これはRの意見だからパパにはパパの言い分があると思うわよ!
離婚して、もっと働かなくちゃいけなくて貴女に切ない思いをさせたけどR後悔はしていないんだなぁ〜」
「あたしも!」

この、あたしも?って微妙に深く考えさせられる言葉であったが、いろんな事を思い出したのであろう、Kはうなずきながら聞いていた。
そしてパパとの別れ。理由を知らずしてパパとは一緒に行けない事を悟り、ただ泣くばかりの当時4歳だった自分を語り出した。

話題その3 ブランキーとスイッチョン
「Rがちっちゃかった頃は、スイッチョンて言うあだ名だったんだ」
「どうして?」
「ママのパイパイが離せなくて、その代わりにきゅうり持たされたのよ
だから何処へ行くにもきゅうりを吸っていいて、それでスイッチョンって呼ばれるようになってきゅうりが大好物になったわけ」
「普通そう言う事されると嫌いにならない?」
「あーらよく言うわよ!貴女だってマミーのパイパイ変わりにタオル吸ってたじゃない!
それもボロボロになって雑巾みたいのぉ〜あれ好きでしょ?ブランキ〜(雑巾タオルの名前)」
「だってーあれは 赤ちゃんの時から一緒だから。。。」
「Rだって赤ちゃんの時からきゅうりと一緒だったもん!」

洗ってしまうと溶けてなくなるほどにボロボロになったブランキー、同じ新しいタオルを用意したのにぃまったく馴染んではくれず 
雑巾タオルを恋しがり寝ない寝れないこざかしいのでぇ新しいタオルを袋方に縫いその雑巾タオルを入れ、ほんの少しだけ出し入れが出来るよう口を開けた。
その口から少しだけ雑巾タオルを引っ張り出しては頬に摺り寄せて寝、目が覚めると大事そうに袋に仕舞い込み、片時も話さず抱かかえていた幼き頃の娘。
現在でもその雑巾タオルが存在し枕もとに置かれている。

「あんときは ブスだったけど可愛かった!すげー可愛かった。」
「なにぃそれ!」
「なにって?ブスでも可愛く見えるわけよ!仕草とかでぇ〜」
「今は?」
「そうねーどうにか見られるようにはなった!ってとこじゃないのぉ?」
「自分の子供でしょ!」
「だって君、パパと超瓜二つだったから・・・貴女を出産して初対面の第一声『家の子ブスじゃん!』と、叫んじゃったわよ!」>グぁハハハ。。。。。
「マミー〜〜〜〜!」

話が盛り上がり、耳を傾け、それらに和む二人が居た。のは、つかの間の出来事である。
今日もあるはず、明日も必ず起こるはずの親子バトルは、終わりを知らない。
 

8月13日 夢見る母
オババ(母)と長電話をした。もちろん愚痴のこぼし合いである。
「先日ね〜XXだったのよ〜」「こっちなんて〜XXなんだから〜」>この二人何を競いたいというのだろうか?
「膝が痛くて病院行って来たのよ、Dr.がRのレントゲン見て『骨が綺麗ですね〜美しい』って誉めたのはいいけど〜
膝の痛みの原因は、単なる年から来るものだと遠慮も配慮もなしに言ったもんだからRだってショックなわけよ!
けど、それを聞ていた看護婦さんがRを慰めようとアタフタしていて面白かったワァ〜」
「顔見て言ってもらいたいもんだね〜」
>このフレーズはかなり微妙である。=A:顔だって綺麗よ!と言いたいのか?B:じゃないからのごまかしなのか?
母は娘に遠慮をしない、出来ない存在であるが、この場合、自分が産んだ子!なのだからの強みと勘違いから、
例え世間様がどう見立てようとも母には可愛く見えてしまうのである。
よってその誤差、余りは簡単に切り捨て計算を成り立たせてしまうのが母である。
しかし娘は、その誤差にぃこそ現実を知り、世間に窘められ、母が娘に対するおごりをまともに信じてはならぬと悟りもする。

「今回行った温泉は、女将が気分悪くてね〜嫌な思いをしたよ!」
「だったら 今度は違う温泉へ行けばいいじゃん!」と、娘は冷静にものを言い締めくくってしまいたいが、
これでは、母の愚痴をこぼす喜びがなくなってしまう。のでぇ、
「でぇ・・・どう気分悪かったわけ?」「( ̄ω ̄;)〜〜〜〜〜〜〜!〜〜〜〜〜!」
聞いていると明日になる。母は同じことを繰り返し話す癖がある。=2回でも3回でも・・・明日でも終わりを告げてはくれないだろう。
ゆえ、きりの良い所でぇ冷静な判断を下す。+話題を変える。

「最近泳げるようになったんだけど、腹減っちゃってダイエットどころじゃないのよ!」
「あたしも 色々やったけどダメだわぁ〜けどね!あたしが若い頃は、あんたより痩せてたんだから!」
>何故、今にない昔(栄光?)を持ち出し、娘と張り合わねばならないのか?ケンカを吹っかけているようなものである。
「はい、はい!昔はさぞかしお綺麗だったのでしょうが!Rの将来っておかーちゃんと同じ?なんて嫌だから!」
>売られたケンカを素直に買うのが娘である。=同じ穴の狢である事を悟りたくない、ささやかな抵抗と望みをかけている。
このような話を飽きもせず繰り返しムキになり、最終的にはどうでもいいことをその度話せるのが親子=母と娘である。

母はRが幼き頃から厳しい人であった。>世間一般では、教育ママと言うのであろうが、我が母はそれにはほど遠い人だった。
小学生ぐらいまでは、「勉強しなさい!」と、言われた記憶があるが、娘=アホ!と悟ったのか?
ならば炊事出来る人を目指したのであろうか、いわゆる女の仕事、知性教養と言えるほどのものではなく
一般的な事、女としてあたり前の生活に必要な家事を重んじた。
このような事を言えば、御幣があり男尊女卑だのセクハラだと騒ぐかもしれないが、Rは一向に気にならない。
せっかく女に生まれて、女が磨かれる場と仕事、確かに裏手でぇ切ない時もあるが 
これこそが女の武器!女を生かせる持ち物だと感じている。
そう自然に思えるようになったのも、散々口がすっぱくなるほど母にしごかれたからであろう。
「掃除ってものは 四角い部屋を四角く掃除する事だ!丸く掃除してどうする!」が、母の口癖である。
とにかく口五月蝿いババーの何者でもなかった。
“大きくなったら 絶対おかーちゃんみたいにはなりたくない!”と、密かに誓っていた。が〜
絶対嫌だ!似たくない事が、何故かことごとくそっくりそのまま我が娘にしている自分が居る。ガビ〜ン!
これは遺伝=母の血を受け継いでいるのだからとしか言えないが、あまりにもと言えばあまりにも100%受け継いでしまったようである。
娘が母Rを邪険にしたくなる気持ちもわからないでもない。。。が、
これは、いつかは必ず役に立つのだからの、家系伝達細胞の働きでもあるような気がしないでもない。今となれば理解出来るのだから・・・
散々言われ続けたお蔭でぇ、自立してからはお金以外で困る事はない。
貧乏なら貧乏なりに節約、工夫が出来るし、掃除洗濯が嫌いだとも思えない。
掃除をしなければ気が落ち着かないし、手料理を食べてもらいたい願いはいつもある。
その一つ一つが幸せを築いたと言っても過言ではない。よって嫌だったけど、母の教えには感謝している。
このような感謝を言葉にして言いズライのだが、親孝行をしたいと心から最近は常日頃思いつづけているのだが、
マウイ暮らしのRには、何もしてあげられない無力な自分に苛まれてしまう。が、どうしようもないので、電話と言うスグレモノに頼り
ひたすらどうでもいい事を話し競い合っている。

最近の母は めっきり弱くなった。(性格ではない。)
脳梗塞で2回倒れ入院した。幸い後遺症もなく生還したのだが、貰い事故などもあり、はやり衰えには逆らえず療養生活をしている身である。
その母が孫、香花の思春期、成長過程を気にしているらしく「最近どうよ?」
「う〜ん・・・今フラを二人で習って、歌も習って、Rなんてウクレレ練習して、ハワイ語の勉強もしているよ!」
「まぁーえらくやってるジャンケ〜」>(山梨弁=たくさんやっているのね〜)の意味であり、ジャンケンをしているのではない。
「そうよ!今まで投資して来た分元取るつもりなのよ!」と、冗談半分に言ったら
「何をするでぇ〜」と、かなりの興味を示した。
「Kに挙式でフラとハワイアンソング歌わせようと思っているの!フラの時はRがウクレレ弾いて歌うつもりでいるんだけどね〜
いつもPCに座っているだけのRしか見ていないから現場も見せたいのょ、挙式は色んな人の協力あっての仕事だからいい社会勉強になると思うわけ
それにKが今まで積み上げて来たもの、Kにしか出来ない事を強調させてあげたいし、場を踏む経験があの子を活かす事になると思うから・・・」
「うん いいよ〜いいよ〜 親子共演はいいわよ〜」と、えらく感動している母なのである。
電話の向こうで既に想像し夢見ているのが伝わるほど、母とは思えぬ優しい声で言うのだから、その声にぃこちらが驚きの感動をしてしまった。
「何時挙式あるの?」
「9月よ!けど この時が初めてになるから、どうなることやら・・・・」
「あ〜見たいワァ〜 マウイへ行きたいわぁ〜挙式される人もさぞかし喜ぶでしょうね〜」=乙女の声
“あの〜先日・・・尾瀬へ行って、此処へ行けたのだからもうこの世に未練はない!冥土の土産をもらった事だし悔いはない!って、言ってませんでしたっけ?”
>母とは、都合の悪い事は何時でも忘れられる。言った事すら記憶になにのだから調子が良すぎる。から、長生きをするようである。
思いかけず、真剣に喜んでいる母の幸せな声に元気を貰い、こういう事でも親孝行が出来るんだ!と、嬉しくなった。
“おかーちゃん マウイへ呼びたくなっちゃったなぁ〜”・・・けどヤバイ!
『なんてメルヘンチックなおかー様!』などと、騙されてはなりません。皆さんお忘れじゃないでしょね〜
「アロハ〜!」だけでぇ英語をマスターし、舶来仕込みだと思い込んでるくせにぃ〜何処まで行っても和のみ
=ヘソクリ叩いて高級レストランへ連れて行けども「白いおまんまなくちゃ食った気しない!」
フォークが出てくるものならサービス悪いといちゃもんつける母は、“クソぉババー”なのである。“此処はアメリカだ!”
内心のみこれを叫ぶ事の出来るRは、覚悟を決めねばならない。>もし来ちゃったら今回は何百回叫ぶのか・・・
我が母への親孝行は、半端でなく根性と忍耐が必要とされ、問答無用と決め込む母は煮ても焼いてもはやり“クソぉババー”なのである。

8月6日 自作自演宝捜し
8月1日から 娘の新学期が始った。「えっ?」と、思われるでしょ!けど、そうなんです。
本来3ヶ月ある夏休みを短縮し2ヶ月間の6.7月に調整したマウイ郡であります。
ぶっちゃけ>3ヶ月も休みがあるとアホが増えてしまうわけでぇ、学校へ戻る気が失せてしまう?が理由じゃないかなぁ・・・
Kは、元気良くやる気満々で中2のスタートを切った。その一歩手前でぇ、またもや「またかよ!」の親子対決が繰広げられた。
「マミー バック$27を買いたいのぉ〜」
「お小遣いでお好きにどうぞ!」
「あの〜 お小遣い前借したんだけど〜」
「今いくらあるの?」「$25・・・」
「$2+税が足りないわけね〜う〜ん ダメ!だなぁ」
K:“ぶつくさぁ”
「貸してあげたいけど、それすると借りてあたり前になるじゃん!
お金がないのなら買えないわけだから貯まるまで待ち、自分がしかと出来る範囲でやりくりするべきでしょ」
K:“ぶつくさぁX2”

しばらく考えてみた。=そういえば、夏休み何処へも連れて行ってあげてないし
夏休み彼女の努力がRには伝わらなかったのでぇ、母Rからのプレゼント企画=お友達とホテルお泊りなし!
これでは ちょっとかわいそうかなと思った。

「ね〜バックがそんなに欲しいのであれば、手に入れられるように何か考えてみたら?」
と、アイディア提供をしたつもりなのにぃ(家のお手伝いをするとか 肩もみをするとか・・・)
K:“ぶつくさ=「どうせ$くれないくせして!」=くぅ〜〜〜〜聞こえてしまったから始末が悪い。
「あ・あたね〜たかが数ドルでも、されど数ドル。これを作るには、誰もが働いているんだ!
貴女だけ、楽してただでもらえるどうりがあるわけないでしょ!
これでも君に協力しようとアイディア提供してるのに、それをやろうともしない奴が!何がバックだ!」と
案の定吠えてしまったのである。
そんな折り、リピーターTパパのメイル:旅行についての問合せ+最後にぃ
『その後、娘さんとは順調ですか?女の子は大変ですね。でも理香さんの一貫した教育方針には敬意を表します。頑張って』
と、書かれてあった。
返信には、『Rは学もなく、これと言って娘に誇れるものは何も持ち合わせていませんが、愛しむ心は世界1だと思っています。
そして、あの子がRの子になってくれたおかげでぇ Rは幸せになれた・・・だから大切に育てたい。からこそ、厳しくもなり愚痴も出てしまいます。
あの手この手と考えては、上手く接しようと努力もしています。が、
時より、あたしの子になったがために、この子は幸せではないのでは?と・・・弱気にもなります。』
なんて、書いちゃったんだけど〜このメイルを頂いたお蔭で、悲観・否定心はなくなり、更なる作戦を開始した。

彼女に、自分の部屋に落ちている・どこかに置いたままにしてあるお金を集めさせようと思いついた。“きっと数ドル集まるはず!”
ちょくちょく小銭を置きっぱなしにし、床に落ちたままを目撃している母Rなのである。
これで数ドルを馬鹿にして数ドルの大切さやありがたみ、ついでぇお金を粗末に扱うなぁ!って、言わずと悟るかも?
が、始めの計画でぇ〜ちょいと部屋を覗いてみた!“小銭にはどこだ〜あれ?ないなぁ〜絶対あるはずなんだけど〜”
ここでぇ作戦変更=親心である。
仕方ないのでぇ小銭をあちこちに隠した。>まるで宝捜し状態>計画的犯行>嵌めようとしているのである。
ちょっとだけやましい思いはあるけど「はい!どうぞ〜」であげちゃうわけには行かない。
Rなりにぃ〜かなりのかなりまで妥協して考えてはみたのだ!
バックを買ってあげてもいい=夏休みらしい事を何もしてあげれなかったからの理由をくっつけて・・・
けどその前にぃ〜Kにもその数ドルへの努力をして欲しかったわけでぇ〜
ここで買い与えては甘やかす事になりかねない、Tパパが言ってくれた【一貫した教育方針】
これは、Rのやり方を貫いてもいい!と、背を押してもらえたような気がしたので宝捜し作戦を遂行しようと決めた!

Kをフラレッスンへ送る車中でぇ、「ね〜部屋の小銭探してみたら?きっと見つかるわよ、日頃しらんふりしていたチャリ銭にお礼言いたくなるわよ!」
「それ、昨日やったから・・・ついでにマミーのクロゼットもみんな探したんだ〜」
「ゲっ?マミーのヘソクリはダメだからね〜」
「取らないって!」
「んでぇいくら見つけたの?」
「$1.98」
「そっか〜もう気持ちたりないね〜」
「ねぇーまだバックが売っているか見るだけでいいから帰りお店に寄ってよ」
どうやらあと数k足りない事で諦め、がっかりしているようなのでぇ 「うん!いいよ〜」でぇ、帰りに寄った。ら〜
値札には、確かに$27と書かれてあった。のにぃ〜 お店屋さん:「ロコならカマイナあるから$25.30よ〜」(地元割引)
「買える!買える!今すぐ買える!おつりもくるよ〜」
娘の所持金$25+昨日見つけた$1.98=$26,98>確かに釣りまであった。
よって、その場でソクザに手に入れられた娘は、学校初日そのバックを肩にかけられた喜びで、元気良くやる気満々に登校して行った。
あくまでも そういう風に見えただけであり、やる気?は、いか程のものなのか・・・本人次第である。が、
バック1つによって、そういう気になってしまう場合もあるのだから、下手に贅沢、甘やかしとも言えないなぁ〜とも感じてしまった。
子育てとは どうしてこうもややこしいのだろうか。。。

母R=買えて良かったね・・・>おっと!小銭回収しなくっちゃだわ!
結局、宝捜しの準備をして、自分で探す嵌めとなったのだが、$3,13を隠したはずが、探し出せたのは$2にも満たなかった。
まさか敵が同じくセコイ真似をしてくるなどとは、・・・何処へ隠したっけ〜?!?

月曜日アップデート

9月24日 手習い
細川忠興が妻の玉子に語った。
「異国では、死んだ者の魂が星になる」と、高山右近からの受け売りだったが。。。
この頃=明智光秀《玉子の父》が2万の勢を引き入て、本能寺に火を放ち織田信長を手にかける数日前の語らいであったらしぃ 。
これもまた本で読んだ受け売りなのですが〜
それにしても星が他の惑星である事を知らぬ時代にぃ夜空を見上げ光る物体が何故落ちてこず、
又は暗やみに燃えているとも不安を感じることはなかったのか?情緒ある発想が出来たものだと変な箇所に不思議を覚えた。
知らぬが仏?ではないが、知らぬゆえにぃ想像を広げられたのかも知れない。

現代では、知らぬ事などないほど便利なご時世となり、ウエーブ辞書=インターネット辞典であり、
検索用語をインプットしてクリックすれば、あらゆる分野からの説明と意味を知る事が瞬時に行える。
以前のように辞典を捲り捲り一語句のみを調べる時間も手間も必要としない。Rはこの文明の力にぃかなり助けられ生きている。
そんな話題がニュースに流れ
「ね!こういうのあるんだからPC電気つけっぱなしなら利用してよ」と、Kに言うと
「こういうのは 知るだけでぇ覚えないんだよ」と、こまっしゃくれた事を言った。>もちろんドッキ!とさせられた母Rである。
便利にばかりかまけずちゃんとやりなさい。なんて口癖のように言っているRなのぃ 
いつしかその道具を使うように進めているではないか。。。それを問い正され、
「Kは辞書を引く事で覚えるからあれだけ本が部屋にあるんだよ!」
“こいつ!この時とばかりにぃ律儀にぃ整理整頓ができない理由を述べるなぁ!”と、思いつつも、この矛盾に恥じる思いでぇ
「そうねーちゃんと辞書引いて手間をかけることで身につくんだよねーあんたは偉い!」と、一声褒め逃げた。

「どうせさー気にされてもいないんだからいいさぁ!なんだけど気にもなるよなぁー」
「そう言いだすと思った>恋復活?」
「なんでそんな事わかるのよー」
「サイキック」=予知能力
「お馬鹿ものぉ!“ちゃかすなぁ!つーのぉ”いいもんねー片思いでも・・・」
「そうよ!ビューティーでいなくっちゃ」
「デートできるわけじゃなし、ビューティーに手間暇かけられません」
「じゃなくてー心をいつもビーティーにしておくのがインポータント!」
「ふんだ!どうせRはへそ曲がりですよ!」
「NO no NO 片思いでも彼を大切に思えるピュアな気持ちのことだよ」
なんつーことだ!よりによって娘に恋の指導?いや女心を正されているとは。。。
こればかりは、文明の力も大人とかのへったくれもないようである。
“すげーこんな事言っちゃえる君は天使様?”
ピュア-だよなぁー素晴らし〜感受性だなぁーと、羨ましく思った。が、これは言葉にはしなかった。
こんな事を口にしたならば、いかほどの講釈をかませられるか。。。娘と言えとて侮るべからず。
しかし、我子の心が純粋・謙虚・古風にも思えたのは、これが初めてであり感心・納得せざるおえなかった。
が〜!母をなんと思うとるのじゃ!尊敬の意が何処にも見受けられぬわぁ!
されとて、心を暖めてもろうた故・・・>憂い奴じゃ!苦しゅうないチコウ寄れ〜褒美を取らして遣わすー。
なんて、これも口にはだすまい。何を隠そうーわらわは、質素倹約の局である。
 

9月17日 親なれど・・・
学校から電話!>Kの具合が悪いので迎えに来るようにと・・・
一昨日から、喉がイガイガすると不調を訴えていたのだが「子供は風の子 元気に登校!」と、送り出してしまった。
Kの顔色からは、病気より弱気=サボリ狙いが伺えた+今まで学校を休んだ事がないので名誉な事だと思ってい・・・
しか〜し、読みはハズレ!病気が彼女を支配していた。
直ぐに迎えに行き、市販の薬を飲ませ寝かしつけ、日は落ちたが熱は上がった!“ギョへ〜〜〜〜38.9度”
もしこれがRなら、生きてはいまい。なほどの熱>再び薬を与え、おでこにぃおつむにも水枕をとっかひっかえの作業を繰り返した。
そこに電話「どうも〜!明日の件ですが、エアポートの応援に回ってもらえますか〜」
“そうだった〜お手伝いするって言っちゃったんだ”「はっ・・・はい!喜んで」と、電話を切ったが、これはいつもの台詞ではあるが
この日、この今となれば“嘘つき”だよなぁ〜。なんで言っちゃうかなぁ〜。
恐る恐るKの顔を覗き込んだ。うなされてはいるが電話の会話は聞こえていたようだった。

「ごめん!マミー明日表の仕事取っちゃったのよ・・・」
ふーふー熱い息を吐きながら「わかった〜」と、答えてく